BtoBの越境ECをサポート!台湾バイヤーに特化した「日貨百貨 by SUPER DELIVERY」開設

ECのミカタ編集部

株式会社ラクーンコマース(本社:東京都中央区/代表:和久井岳、以下「ラクーンコマース」)が運営するBtoBの越境ECサイト「SD export」は、台湾のバイヤーに特化した越境ECサイト「日貨百貨 by SUPER DELIVERY」(以下「日貨百貨」)を2020年5月7日(木)に開設した。

台湾バイヤーの利用を促進し、サービス拡大へ

日貨百貨は、物流や決済、サイト上の言語など台湾のバイヤーに最適化した内容となっている。

取り扱い商品はSD exportでの売れ筋商品をメインに展開し、現地のニーズに沿った商品展開と高い利便性を提供。
これにより台湾バイヤーの利用を促進し、台湾でのサービス展開を拡大していく予定だ。

言語から決済、物流まで現地に最適化し、台湾バイヤーにとってつかいやすい環境を整える

日貨百貨では言語、決済、物流、取り扱い商品を現地に最適化している。

言語は台湾の母国語である中国語(繁体字)とし、価格は台湾ドル表示。
決済はクレジットカードに加え後払いを利用可能とし、物流はアジア専門の配送会社を利用することで従来のSD exportでの配送と比べて短納期、低コストを実現した。

取り扱い商品は、現時点ではSD exportの販売データを元に台湾バイヤーに人気の高い食器・キッチン用品、インテリア雑貨をメインに扱っている。
今後は台湾でまだ流通していない日本の商品なども展開していく予定だ。

商品の選定と掲載はラクーンコマースで行うため、SD exportに出展する日本のメーカーには新たな作業や追加の費用は一切かからない。

世界134カ国に越境ECを提供するSD exportが、日本と台湾の距離を縮める

SD exportは日本国内のメーカーと海外のバイヤーが取引できるBtoBの越境ECサイトで、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の越境EC版として2015年からスタートした。
世界134か国に対応し、海外バイヤーとのマッチングから受注、決済、貿易事務、物流まですべてをオールインワンで提供している。

SD exportではアジアでの売上が80%と高い割合を占めており、その中でも台湾は購入額・購入バイヤー数ともに常に上位となっている。
日本の文化が浸透していること、体型が日本人と似ているためアパレルなどのサイズが合うこと、日本から近く物流コストが安いことなどの理由から、日本の商品が好まれ台湾バイヤーからの利用が多いと考えられている。

こうした背景から台湾への販売を強化するため、より現地のニーズに沿ったサイトとして日貨百貨を新たに立ち上げた。

日貨百貨のようなECを通じて、海を間に挟んでいながらも日本に近しい台湾との距離を縮められることに期待したい。

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