ヤマトが『クロネコ掛け払い』オンライン導入サポートプログラムを6月1日から開始 ウィズコロナ時代の請求業務を支援

ECのミカタ編集部

ヤマトホールディングス傘下のヤマトクレジットファイナンス株式会社(本社:東京都豊島区・代表取締役社長:本山裕二、以下「YCF」)は、企業間の売掛取引における請求業務を効率化し、テレワークの推進に貢献するため、6月1日からBtoB決済サービス「クロネコ掛け払い」のオンライン導入サポートプログラムを開始した。

月額管理料・決済手数料が期間限定で半額に

「クロネコ掛け払いオンライン導入サポートプログラム」の概要は、次の通りだ。

◆対象

所定の申込フォームより「クロネコ掛け払い」の申込をした企業

◆内容

「クロネコ掛け払い」の概要説明から、申込・導入およびその後の運用までをオンラインでサポートする。また受注関連システム等の紹介など業務効率化に貢献する提案もあわせて行う。

◆期間限定の契約特典

サポートプログラム開始から7月31日までの間に『クロネコ掛け払い』を契約した企業を対象に期間限定で手数料が半額となる。

[契約特典]
①月額管理料 0~10,000円 → 半額
②決済手数料 2.0~5.0% → 半額

[割引適用期間]
2020年9月末日利用分まで

※詳細条件等については同社サイトを要参照。

プログラムの特徴

◆初回取引から売掛取引が可能

新規取引先、遠方企業、代金引換や銀行前払いなど決済手段が限られている企業でもリスクなく初回から売掛取引が可能。

◆最短5分で与信結果を回答

新規取引を行う際、最短5分で取引先企業の審査結果を回答するので、取引先企業を待たせることなく取引開始ができる。

◆個人事業主にも対応

自社の基準にあわずやむなく取引を断っている先でもリスクなく取引ができ、売上増加に貢献する。

◆請求業務はすべてYCFにおまかせ

請求書発行・集金・入金管理・督促等の業務をアウトソーシングすることにより、請求業務にかかる負担を一気に解消できる。

◆未回収リスクゼロ

取引先からの入金がない場合でも、売掛金は同社が100%保証するので、安心して取引できる(同社の審査を通過し且つ、承認した取引に限る)。

高まる請求業務の効率化ニーズに対応

同社はプラグラム提供開始の背景と目的について次のように述べている。

「新型コロナウイルス感染予防に向けた『新しい生活様式』では、テレワークなど『働き方の新しいスタイル(厚生労働省公表)』が求められています。しかし紙の請求書処理や、代金回収を目的とした取引先への訪問などが、特に小・中規模事業者におけるテレワーク推進の課題となっており、請求業務の効率化ニーズは一層高まっています。この度、YCFはより多くの企業のテレワークの導入、推進に貢献するため、企業間の売掛取引における請求業務を一括で代行するサービス『クロネコ掛け払い』のオンライン導入サポートプログラムを6月1日(月)から開始します。さらに、7月31日までに『クロネコ掛け払い』をご契約いただいた企業様への特典として、最大4か月間、手数料を半額といたします」

同社も述べているように、新型コロナウイルスによる感染拡大によって、テレワークが推奨されているが、それは請求業務へ思わぬ負荷がかかることにもなっている。今回、「クロネコ掛け払い」のオンライン導入サポートプログラムが提供されることにより、そうしたニーズに対応し、EC市場をはじめとした幅広い事業者のビジネスをサポートすることになりそうだ。

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