アプリ多言語化ソリューション「WOVN.app」ver1.1.0リリース!オフラインでも利用の幅が広がる

Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区/代表:林 鷹治、以下「WOVN」)が提供するアプリ多言語化ソリューション「WOVN.app(ウォーブン・ドットアップ)」は、2020年5月29日にver1.1.0をリリースした。

オフラインモード実装で利用場面を幅広く

WOVN.appは「世界中の人が、全てのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、ネイティブアプリを最大40言語に多言語化し、海外戦略・在留外国人対応を成功に導く多言語化ソリューションだ。

これから開発する予定のアプリはもちろん、すでにリリースしているアプリにも組み込むことができ、多言語化に必要なシステム開発・サイト運用、翻訳にかかる不要なコストと人的リソースを削減する。

今回のバージョンアップによって、オフラインモードが実装された。アプリ利用者がオンライン上でアプリを起動することで、作成された翻訳データがアプリに保存されるため、オフラインの環境であっても言語切り替え及び表示が可能となる。

作業現場や交通機関を利用した移動中の電波が弱い環境での操作や、オフラインの環境下でも利用したいという要望から、オフラインモードでも利用可能なver1.1.0のリリースとなった。

バージョンアップで利用できる4つの特徴

1)スピーディな導入方法
従来、ローカライズファイルを利用してそれぞれの言語を管理していたが、今回提供したSDKを利用することで、ローカライズファイルの生成管理をすることなく多言語化が可能となる。翻訳およびアプリの管理に関する作業が省力化されることが期待される。

2)自動化された翻訳
今回提供するSDKに内包されたクラスを利用することで、アプリのUIコンポーネントに埋め込まれたテキスト文に対し、機械翻訳を利用して翻訳の自動化を実現する。

3)カスタマイズ可能な翻訳編集
品質を重要視する箇所について、人力翻訳も利用できる。専用SDKを組み込み、WOVN管理画面で登録された画像と置換可能だ。

4)Swift(iOS)およびKotlin(android)に対応
iPhone向けの対応範囲が大幅に広がり、androidで使用可能となる。

外国人もマーケットに

WOVN.appは、アプリの多言語化を推進することで、在留外国人対応、海外展開における現地消費者の囲い込みを考えているクライアントにとって不可欠な存在を目指している。

Web多言語化ソリューション「WOVN.io」、アプリ多言語ソリューション「WOVN.app」を統合的に活用すれば、企業のブランディングメッセージを翻訳資産として一括管理ができる。海外への進出は、国内市場の限界を越えることのできる施策の1つだ。

そのハードルをいかに下てあげるか、Wovn Technologiesの責任は大きい。