ホットリンクが「#やわラボ」協力のもとSNSライブコマース支援を開始

ECのミカタ編集部

株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役グループCEO:内山幸樹、以下ホットリンク)は、ライブコマース支援のサービス提供を開始した。

映像プロ集団「#やわラボ」が協力

「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」をビジョンに、SNSマーケティング支援サービスを提供するホットリンクは、RopEarが展開する映像のプロ集団「#やわラボ」の協力の下、ライブコマース支援のサービス提供を開始した。

サービスの特徴

◆SNSにマッチした、販促効果の高いライブの企画設計

ホットリンクが保有するソーシャルビッグデータを活用し、ブランドがSNS別でどのように語られているか、顧客層がSNS上でどのような興味関心を抱いているかを分析。SNSマーケティングと先進事例である中国のライブコマース事情を知り尽くしているホットリンクが、分析から得られた顧客インサイトをもとに、インスタライブやYouTubeライブなどSNS上で販促効果の高いライブ配信コンテンツ企画を設計。また店舗を撮影スタジオとして利用するといった活用事例もあり、ライブ配信のコンテンツ内容だけでなく、戦略設計から企画全体について支援する 。

◆SNS媒体の仕様にとらわれない自由自在のライブ配信を実現

映像エンジニアリングのプロ集団「#やわラボ」の技術によって、SNS媒体の仕様にとらわれない自由自在のライブ配信を実現する。テレビ番組のように複数画面を自由自在に切り替えたり、配信画面内にワイプやテロップ、BGMや効果音を自由に差し込みが可能。一度の撮影で、Instagram、Twitter、 LINE(※LINE公式アカウントを保有している場合のみ) 、YouTube、Facebookなど複数媒体への同時配信が可能。自らで複数機材を用意せずとも多くの露出を得ることができる。

◆プレゼンテーション能力に長け、信頼性の高いタレント起用支援

社内の人材だけではライブ出演が難しい、タレント起用の支援も可能。SNSライブにおいて、商品やサービスの良さを顧客に伝え、信用してもらうためには、発信者が高いプレゼンテーション能力と信頼性を持っている必要がある。ホットリンクの幅広いタレントネットワークを活用し、クライアントのブランディングに最適なライブコマースに卓越したタレント/インフルエンサー様をアサインする。潜在顧客層と広くつながり、信頼を獲得しているタレントを起用することで、より多くの人にライブ配信を届けられ、よりライブ配信閲覧者の態度変容につなげることができる。

ニューノーマル時代の新たな販路を切り開く

同社は、サービス提供開始の背景として次のように述べている。

「現在、COVID-19の影響でオフラインで顧客の行動がリアルからオンラインにもシフトしつつあるなか、リアル店舗よりも商品の特徴がわかりづらいECのデメリットや、オンラインでの接客方法への対策として『ライブコマース』が注目されています。 ライブコマースとは、ライブ配信しながら視聴者とリアルタイムなコミュニケーションができるもので、InstagramやYouTubeをはじめ、近年では注目を集めているマーケティング手法です。若い世代に浸透しつつあるネットショッピングの最新形態で、購買促進や、EC集客、来店促進にも活用できます。

中国では数年前からライブコマース市場が急速に拡大しており、2019年には約800億円まで伸びています。SNSライブコマースへのニーズが高まる一方で、多くの企業担当者様よりライブコマース活用に関するお悩みがありました。そこで、SNSマーケティングと中国のライブコマース事情に精通するホットリンクと、高度な映像エンジニアリング技術を持つ#やわラボが協働し、ニューノーマル時代の新たな販路を切り開く『SNSライブコマース』の支援を開始します」

コロナ禍以前から、ECにおいて企業と消費者をつなぐ新たな手法として注目を集めてきたライブコマース。そこでは映像を通してアプローチすることから、専門的な知見や的確なリソースが必要となる。同分野でのプロフェッショナルである「#やわらぼ」の協力のもと、メディアを活用したマーケティング等で実績のある同社が提供する新たな支援サービスは、多くの事業者のビジネスを加速させることになりそうだ。

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