あらゆる分野のEC支援を行う、いつも. EC業界初となる「飲食店特化フルフィルメントサービス」を開始

ECのミカタ編集部

ECバリューチェーン支援サービスを提供する株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表:坂本守)は、ネット販売事業を強化したい飲食店向けに「飲食店特化フルフィルメントサポート」を開始する。飲食店のEC化の課題である「人と場所」の問題を解消し、店舗・本部が商品開発・販促活動などのコア業務に専念できる環境を提供する。

コロナ禍における飲食店

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、店舗での飲食機会が減少しているなかで、「テイクアウト」、「デリバリー」、「EC」など、これまでとは違う方法に挑む企業や店舗が増加している。しかし、多くの企業では下記のような課題が浮き彫りになってきている。

1、店舗運営と並行しているため、注文から出荷まで時間がかかっている
2、店舗内の在庫スペースが限られている
3、宅配コストをほぼ定価で仕入れざるを得ない状況
4、EC販売の知見やノウハウがなく、バックヤード設計を意識したプラットフォームの選定や、適切なバックヤード構築ができる人的リソースが不足している

ウェブへの対応が必要となっているなかで、限られた資金やスペース、集客などの業務をこなしながら、他店との差別化を図ることが困難な現状である。

飲食店をトータルサポート

飲食店の課題を受け、創業以来13年間で9,500社以上のEC支援を行ってきた同社では、化粧品・日用品・食品・家電・インテリア分野で蓄積したノウハウを飲食業に応用していく。カテゴリー市場規模、販売シェア予測、競合との戦い方、事業計画など、根拠あるマーケティング戦略でサポートしていく。サポート内容は具体的に下記のように様々である。

・【業界初】物流作業の食品取扱専門チームによる土日祝稼働、翌日発送が可能

・【業界初】都内23区エリアの店舗を対象に、常温・冷蔵・冷凍の温度調整が可能な軽自動車、1トン車の車両が商品を集荷

・自社サイト、楽天、アマゾンから無料ネットショップサービスまで、物流倉庫とのシステム連携可能

・物流センターからの出荷による運賃の削減

・冷凍、冷蔵の温度管理や衛生管理が整っている物流センターで安心安全の保管出荷体制を整備

・百貨店ギフト包装、熨斗対応など複雑な梱包仕様によるブランディング対応

今後はさらに配送可能エリアを拡大していくという。

飲食店の新時代

飲食業界に大きな影響を与えた新型コロナウイルスの感染拡大は、収束の兆しが見えず、withコロナ時代を生き抜く新たな施策が、不可欠になってきたと言えるであろう。

大きな打撃を受けた飲食店を支援するために、政府は「GoTo Eatキャンペーン」などを実施しているが、先行きの見えない時代を乗り越えるためには、ECやデリバリーの導入は重要であろう。課題の多い飲食業界だが、数多くのEC支援を行ってきた株式会社いつも.のトータルサポートは、飲食業界に新たな風を吹き込むのではないだろうか。

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