モバイルマーケット白書2020 日本人は平均103個のスマホアプリを所有していることが明らかに

ECのミカタ編集部

フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表:渋谷修太)は、様々な視点からモバイルマーケットの環状を読み解く「モバイルマーケット白書2020」を作成した。

日本人が持っているスマホアプリは平均103個

スマホユーザー1人当たりの平均所持・利用アプリ数を見ると、2020年の日本人は103.4個のスマホアプリを所持し、実際に利用しているのは38.5個であることが明らかとなった。

平均所持アプリ数は前年比9.5個増、平均利用アプリ数は前年比0.5個増となっている。

巣ごもり需要の増加でショッピングカテゴリが成長

2020年はショッピングカテゴリの1人当たりの平均所持アプリ数と利用アプリ数が大きく伸長した。背景には、新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要の増加が考えられる。また、上位3アプリ(Amazon、楽天、メルカリ)のカテゴリ内でのMAUシェアは38%を占め、上位TOP10アプリのシェアは前年比1.3%減となった。

アプリの活用でユーザー満足度向上

長期に渡って外出自粛が余儀なくされているコロナ禍においてスマホアプリ、ECサイト共に需要が増加している。

しかし一方で、DLした後活用されているアプリ数は半分以下となっており、ユーザーにとって心地よい体験をアプリ上で提供することが課題になっている。

いかに通知数や内容をユーザー視点で設定できるか、アプリ内のUIを工夫するかが、接触回数や滞在時間の増加に繋がっていくのではないか。

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