販売スタッフの提案力をECに活かす「STAFF START」がオルビスにサービス提供を開始
株式会社バニッシュ・スタンダード(本社:東京都渋谷区、代表:小野里寧晃)は、運営する実店舗の販売スタッフの提案力をECサイトに活かす「STAFF START」を、オルビス株式会社(本社:東京都品川区、代表:小林琢磨)へ提供開始した。
店舗スタッフの業務をオンライン化
「STAFF START」は、店舗に所属するスタッフが自社ECサイトやSNS上でのオンライン接客を可能にするStaff Techサービスで、主な機能は下記である。
①コーディネート投稿機能
販売スタッフが撮影したコーディネート写真に商品情報を紐付け、ブランドの自社ECサイトなどに投稿する機能
②SNS投稿機能
コーディネート投稿などを個人のInstagramなどのSNSに同時投稿できる機能
③QRメモ機能
店頭で接客する販売スタッフが買い回り中の顧客に対し、検討している商品のECサイト上での情報をQRコードで共有できる機能
④スタッフレビュー機能
販売スタッフが商品についてのレビューを作成し、自社ECサイトに投稿できる機能
⑤効果測定機能
スタッフの投稿を通じて達成された売り上げを可視化し、スタッフ個人や所属する店舗の実績として評価に利用
⑥バイヤー機能
バイヤーやマーチャンダイザーなどが販売を検討しているサンプル品の情報を販売スタッフに共有し、現場の販売スタッフが「売れそう」か「売れなそう」か評価できる機能
顧客体験価値を向上
スキンケアを中心に通信販売と直営店舗での展開を行うビューティブランド「ORBIS」にSTAFF STARTのサービス提供を開始した。これにより、店舗スタッフが商品レコメンドを行うほか商品を使用したスキンケアやメイクアップを提案する。ECサイトでは「スキンケア」や「メイクアップ」など商品カテゴリによるスタッフレコメンドの絞り込みやスタッフの年代や肌質による検索も可能になり、オンライン上でも自分にあった商品を見つけやすくなる。
ニューノーマル時代の新しい販促
2020年のSTAFF STARTで作成されたコンテンツ経由の流通金額は、昨年比約2.75倍の約1,104億円を達成し、導入ブランド数は1,200に上っている。ECサイトの売り上げや個人評価によるスタッフのモチベーション向上に期待ができ、オンライン接客は今後もさらに拡大していくのではないだろうか。