AnyMind Groupが最短5日でグッズ製作ができる『カスタムデザイン』の提供を開始 制作したグッズは自社サイトでの販売も可能

ECのミカタ編集部

AnyMind Group株式会社は、クラウドものづくりプラットフォーム「AnyFactory」上で150種以上のアイテムカタログからグッズデザインができる新機能「カスタムデザイン」の提供を開始した。

自社サイトでの販売も可能

AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔)は、同社が展開するクラウドものづくりプラットフォーム「AnyFactory」上で150種以上のアイテムカタログから誰でも手軽にグッズデザインができる新機能「カスタムデザイン」の提供を開始した。

同社は、今回の新機能「カスタムデザイン」を活用することで、生産や入稿に関する知識がなくても、「AnyFactory」上に画像をアップロードするだけで、誰でも手軽に高品質なグッズ・アイテムをつくることができるとしている。

またプラットフォーム上で好みのデザインに自由にカスタマイズすることができ、デザインしたグッズはそのまますぐに発注が可能。すでに自社ECショップを持っている法人は製作したグッズを自社サイトで販売することもできるという。

AnyFactory新機能「カスタムデザイン」概要

◆150種類以上のカタログからアイテムを用意

アパレルから雑貨まで簡易的なアイテムを多数取り揃えているため、ニーズに合った製品を見つけられる。

◆カスタムデザイン機能で自由にデザイン可能

好みの画像とテキストで手軽にデザインが可能なため、商品生産前に簡易的なイメージを確認することができ、最短5日間でグッズの製作を行うことができる。

◆見積もり依頼可能

作成したデザインをもとに手軽に見積もりを出すことができ、ボタン一つで発注まで可能。

“誰でも簡単にビジネスができる世界を”

AnyMind Group 共同創業者兼CEO 十河宏輔氏からは次のようなコメントが出されている。

“現在当社は複数のプラットフォームでブランドビジネスのDXを一貫支援していますが、中でも「生産」の機能は最も重要なポイントの一つです。中でもブランド展開やグッズ生産を目指すクリエイターや企業にとって「品質の担保」や「在庫リスク」は大きな課題です。当社は今後、「ものづくり」をよりシームレスにしていきたいと考えており、今回の「カスタムデザイン」の提供開始はその一つのきっかけであり、今後は生産から販売の導線をよりスムーズに実現できるサービスの提供開始も予定しています。クリエイターやインフルエンサーのさらなる自由な表現を支援、及びクリエイターエコノミーの加速を進め、誰でも簡単にビジネスができる世界を実現していきます”

近年、個のメディア化の加速に伴う「クリエイターエコノミー」が注目されているが、そうした中でインフルエンサーの投稿及び、彼ら自身がローンチするクリエイターブランドから購買が生まれるような消費傾向も加速している。また実店舗からではなく、オンライン上で商品を購入するEC(電子商取引)の利用も増加傾向にある。

同社は、これまでAnyFactoryの提供を含め、200以上の工場ネットワークを活用し、多数のインフルエンサーやD2Cブランドの立ち上げ・運営を支援してきた。その過程でグッズ展開をもっと手軽に完結したいという声が多く寄せられたという。

そのようなニーズに応えるため、「時間をかけず簡単にグッズデザイン・発注ができる」「豊富なアイテムカタログから作りたいアイテムを選べる」という価値提供の実現に向けて、「カスタムデザイン機能」をローンチする運びとなったという。アイデアはあるが、なかなか制作スキームを構築できないといった悩みを抱える事業者やクリエイターなどにとっては、有力な選択肢となりそうだ。

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