日本郵便・佐川急便・ヤマト運輸、東京オリンピック期間中の配送遅延情報*随時更新

ECのミカタ編集部

東京オリンピック2020が迫っている。さまざまな影響が予想される中、EC事業者にとって直近気にしなくてはいけないところの一つとしては、関東エリアへの配送遅延が挙げられそうだ。クレームに繋がらないようにECサイトにお知らせとして表記しておこう。

また今後の道路状況などによって対象地域や配送予定時間に影響が生じる可能性もあるので、継続的に目を光らせておく必要があるだろう。

日本郵便

東京:7月9日(金)~23日(金)
埼玉:7月6日(火)~8日(木)
茨城:7月4日(日)~5日(月)

上記エリアには、対象期間中の引受または配達となる郵便物・ゆうパック等に、半日から1日程度の遅れが生じる場合があるとのこと。大きな遅れにはならないものの、充分に気をつけておきたい。

佐川急便

期間:7月23日~8月8日、8月24日~9月5日

対象地域:
東京都
中央区、千代田区、渋谷区、江東区、港区、江戸川区(一部)、墨田区、品川区、文京区、新宿区、世田谷区(一部)、府中市、調布市、三鷹市

神奈川県
横浜市西区、南区、中区、港北区(一部)、保土ヶ谷区(一部)、相模原市緑区、鎌倉市、藤沢市江ノ島

北海道
札幌市中央区、東区、北区、白石区、厚別区、豊平区、清田区、南区、北広島市、江別市

佐川急便は以上の地域に遅延が発生する可能性があるとされている。対象サービスは、飛脚ジャストタイム便、飛脚クール便、飛脚即日配達便(ホテル即配含む)、時間帯指定サービスの5つとなっている。

ヤマト運輸

*7月7日20時更新

配送遅延の可能性のある地域:
・各競技会場の周辺地域(東京都および各開催地域)
・羽田空港旅客ターミナル内(空港内の各テナント事業者さま等あて)

期間:2021年7月13日(火)~8月8日(日)
       8月17日(火)~9月5日(日)

遅延が予想される地域と期間は以上の通り。

さらには期間中の選手村及び大会関連施設宛の荷物についても注意がなされている。

選手村・IBC:国際放送センター/MPC:メインプレスセンター(東京ビックサイト)・馬事公苑あての宅急便等は、受取人の方から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会への事前申告がある場合を除き、荷物は配送できず、返品となる。事前申告については、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に受取人が問い合わせる必要があるため、対応する判断をする場合は一般のユーザーとは異なる案内も出す必要がある。

また、上記各施設あての宅急便等については、以下の商品・サービスは承ることができないので、併せて注意が必要だ。

・お届け時間帯サービス
・航空便の時間指定
・宅急便タイムサービス
・S-PAT 9時便
・着払い
・代金引換(宅急便コレクト)
・クール宅急便

おまけ:3社の配送料金比較表

関東からの配送を想定

各配送3社の配送料金の比較表も興味ある方はDLしてほしい。物流会社を通した料金とは異なり、あくまでも直接取引を行っている事業者向けの料金となっている。

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