リピート率がUP! EC延⻑保証支援『proteger』がShopifyアプリをリリース

ECのミカタ編集部

「proteger(プロテジャー)」(株式会社Kiva、所在地:東京都世⽥⾕区、代表取締役:野尻 航太、以下「プロテジャー」)は、「Shopify」と連携した延⻑保証アプリをリリースした。

保証加⼊率は最⼤44%

ECのための延⻑保証支援スキーム「proteger」は、マルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify」と連携した延⻑保証アプリをリリースした。同アプリをインストールすると、Shopifyで構築したECサイトにおいて延⻑保証を導⼊することができる。

同社によれば、保証加⼊率が最⼤で44%という結果が出ており、約2⼈に1⼈が延⻑保証に⼊るなどEC事業者の売上向上および顧客のアフターサービスの満⾜度向上につながっているとしている。

またShopifyアプリのリリース記念として、10⽉末までにShopifyのアプリストア経由でプロテジャーをインストールしたすべてのEC事業者に、初期費⽤無料となるキャンペーンも実施される(通常10万円)。

ECのための延⻑保証支援スキーム『プロテジャー』

導入イメージ

プロテジャーは、ECのための延⻑保証支援スキームだ。ECサイト上に延⻑保証導入のためのボタンを手軽に設置でき、売上向上やオペレーションコストが延⻑保証を導⼊したことによって負担が増加しないなどの導⼊メリットがある(延⻑保証とはメーカー保証期間の終了後に⼀定期間発⽣した⾃然故障・不具合の交換・修理を無料で⾏うサービスのことを指す)。

◆導⼊メリット
・延⻑保証によって顧客の新規購⼊の障壁を和らげECサイトの購⼊促進
・延⻑保証を販売によりアップセルが可能
・交換&修理に関する顧客対応はプロテジャーが代⾏
・交換修理に発⽣する債務リスクはプロテジャーが負担
・電⼦保証書で提供され24時間対応のチャットボットより保証申請が可能

延長保証導入のハードルを下げる

公表に際して、同社では次のように述べている。

「テックマークジャパン株式会社の書籍(※1)によると自動車メーカーAにおいては、延長保証非加入者に比べ加入者はリピーター率が約2倍と言われ、今使っている製品・ブランドを再選択する傾向が強く、販売店にとっては顧客の囲い込みに役立っていると述べています。ですが、これまで延⻑保証は中⼩事業者にとってアフターサービスの⼀環として取り組もうとしてもハードルが⾼いものでした。実際にEC事業者様の延⻑保証導⼊までに以下のハードルがあります。『保険会社への審査・ECサイトへの組み込み作業・お客様への謝罪/やりとり・注⽂商品と保証加⼊商品のエクセルなどを使った紐付け作業・返送と返⾦⽅法の確認』。proteger(プロテジャー)を使えばこのハードルを乗り越えることができます」

同社も述べているように、カスタマーサポートやアフターサービスは、顧客満足度を向上させロイヤリティを構築する上においても重要な要素だ。実際に延長保証に加入している顧客はリピート率も高いことが示されており、顧客のライフサイクルを押し上げるためにもポイントとなる。

一方で、中小EC事業者が延長保証を導入するには、少なからずハードルもあった。protegerは、まさにこの点に対応したものであり、Shopifyで展開し、手厚いサポート導入を企図するEC事業者にとって、有力な選択肢となりそうだ。

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