SEO&CXの課題にAIで対応 awoo AIが製パン・製菓材料専門オンラインショップ『TOMIZ』へ導入決定

ECのミカタ編集部

awoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、株式会社富澤商店(本社:東京都千代田区、代表取締役:富澤淳、以下、富澤商店)が運営する「TOMIZ」に、「awoo AI」が導入決定したことを公表した。

awoo AIを導入

awoo Japanは、富澤商店が運営する製パン・製菓材料専門オンラインショップ「TOMIZ」にて、awoo Japanが提供するAIマーケティングソリューション「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ)が導入決定したことを公表した。なお2021年10月より、awoo Japanが提供する「nununi」は、名称を「awoo AI」に変更している。

SEOとCXを同時に改善

awoo AIは、衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションだ。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供するものとなっている。

またawoo AIは、2つのアーキテクチャで成り立っている。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与。

「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やす。

この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現する。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソースへの負荷も軽減する。

新たな需要を生み出す

富澤商店 EC事業部の渡辺氏から次のようなコメントが出されている。

「当社は製菓・製パン材料を中心に9,000商品超の商品を販売していますが、需要が顕在化している既存顧客比率が高く、商品ページの回遊率向上が課題でした。また、新規顧客の集客面においてはSEO対策がまだまだ不十分であり、リソース不⾜も相まって打ち⼿を模索していたところ、awoo AIはその2つの課題を同時に解決するツールとして非常に魅力を感じ、導入を決定しました。また、店舗と同様の衝動買いのような消費体験を生み出すツールとしても期待しています」

AIテクノロジーを駆使してECにおける偶発的消費、つまり衝動買いを喚起するawoo AI。既存顧客の囲い込みと新規獲得という伝統的課題に対してデジタルの力でソリューションを提供する同ツールは、これからも多くのEC事業者のビジネスを後押しすることになりそうだ。

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