「Makuake」掲載商品の仕入れができる「応援仕入れサービス」のバイヤー会員数が100社を突破

ECのミカタ編集部

株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山亮太郎)は、同社が提供する「応援仕入れサービス」におけるバイヤー会員登録数が100社を突破したと発表した。

「Makuake」掲載商品の仕入れ・販売が可能

同社が提供する「応援仕入れサービス」は、全国のセレクトショップなどのバイヤー職に従事する人が、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」の掲載商品を仕入れることができる機能。

バイヤー会員に登録すると、プロジェクト実行者が掲載したバイヤー会員専用のリターンを買い付けることができ、「Makuake」プロジェクト終了後、店舗やECサービスなどを通して一般消費者に販売できる。

これまでのサポーター向けのプロジェクトと同様、バイヤー会員専用のリターンにおいても一般販売前の新商品やサービスのみを扱うため、バイヤー会員はこれまでの仕入れルートとは異なるオリジナリティや新規性のある商品を買い付けることが可能だ。

2021年7月よりバイヤー会員への登録案内を開始し、来春のサービス本格提供に向けた機能改善などを進めているという。

バイヤー登録の半数以上が小規模事業者

「Makuake」は、全国各地で作られるこだわりの新商品を中心に、19,000件以上にのぼるプロジェクト掲載をサポートし、作り手の挑戦を支援してきた。

その中で、6億円を超える応援購入を集めた電動アシスト自転車や、約5,000人のサポーターが応援購入した熊野筆のボディブラシなどの大ヒット商品が次々と誕生し、サポーターの反響やトレンドが一般販売前にわかるプラットフォームとしても注目を集めている。

バイヤー会員を応募開始した今夏以降も、Withコロナの生活様式に対応した新商品に関する仕入れの情報収集先としてバイヤーから注目され、「Makuake」の商品に関する取扱い希望の問い合わせが多数寄せられているという。

大手百貨店のみならず、日本各地の中小規模のさまざまなジャンルのセレクトショップなどが続々とバイヤー会員に登録しており、個人商店等を営む小規模事業者が約55%にのぼるなど、商品の仕入れ先に悩んでいた事業者からも期待が集まっているそうだ。

店頭販売で商品と消費者の新たな出会いの創出へ

「Makuake」は、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験を応援購入できるサービス。

ニッチなニーズに対応した商品や、地方初の小さなブランドの商品も多く、新商品や新事業にチャレンジしたい事業者と消費者の橋渡しをする役割を果たしている。

全国の小売店が「Makuake」掲載商品を仕入れて販売することで、店頭販売をきっかけに、これまで「Makuake」を知らなかった/利用したことがなかった消費者にもリーチする機会が生まれる。その結果、「Makuake」発の商品がさらに存在感を増すことになりそうだ。

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