コンビニ収納代行費用の負担軽減に貢献可能な新しいコンビニ後払い決済「届いてから払い」先行予約開始

ECのミカタ編集部

コンビニ収納代行費用の負担軽減に貢献可能な新しいコンビニ後払い決済「届いてから払い」先行予約開始

株式会社キャッチボール(本社:東京都品川区、取締役社長:端郁夫)は、マルチ決済に対応したリスク保証型後払い決済サービス「届いてから払い(SM)」の先行利用予約を4月14日より開始した。

届いてから払い(SM)とは

「届いてから払い(SM)」とは、ECサイトや通販で商品が届いてからお支払い方法を決めることができる、新しい後払い決済サービス。従来から利用できるコンビニ払いを中心とした、現金での後払いだけでなく、新たに追加された後払いでのクレジットカード払いや従来からあるスマホ決済など、多様なお支払い方法から選択が可能となる新しい後払い決済サービスである。

従来のサービス同様に、事業者に代わり、キャッチボール社が未回収リスクを事業者に代わり100%(※)保証する。事業者は導入することで、消費者へECサイトや通販でもリアル店舗と同じよう商品を確認してから、お支払い方法を選択できる新しいショッピング様式が提供可能となる。また、消費者の新たな支払いニーズを満たすことにより、今までの後払い決済以上に新規新規顧客獲得に貢献できる可能性が広がるものだ。

※1 ご契約内容、商材によっては利用いただけない場合がございます。

コンビニ後払いとの違い

従来の後払い決済サービスといえば、コンビニのレジで現金にて支払うことが一般的であるが、コロナ禍により生活様式は一変し、後払いも非対面で済ませたいというニーズが拡大してきている。後払いの安心感に、キャッシュレス決済の利便性が備わった「届いてから払い(SM)」なら、決済によるエンドユーザーの離脱を最大限防ぐことが可能となる。

エンドユーザー利用イメージ

今までの後払いサービスでの支払い方法は多岐にわたり、コンビニ、LINEPayなどスマホアプリからの支払い、ネットバンキングなどがあった。2年前にすでにキャッチボール社はクレジット対応も開始しているが、以前はオプションだったクレジットカード対応も新たなサービスの一部として、ローンチする運びとなった。

また同じくして、ビジネススキームの特許も出願中であり、新しい決済の常識となるサービスである。

事業者側の導入メリット

1、顧客ニーズを満たすことで新規顧客の獲得に貢献
決済による購入機会損失を極限まで減らし、新規獲得に貢献が可能。
「届いてから支払う安心」と「クレジットカードなどのポイントを貯めたい」という今までの後払いでは対応できなかった新たな顧客ニーズを満たすことにより、顧客の取りこぼしを防ぐ。

2、コンビニ収納費用値上げの負担を軽減
商品価格によっては、コンビニ収納費用より手数料が安価なクレジットカード決済、スマホ決済が利用されることで、コンビニ収納費用削減が可能。さらに、キャッチボール社はコンビニ収納代行企業がグループ会社にもある為、競合他社の後払い事業者と比べて競争力のある収納費用の提示が可能。

3,未回収リスク100%保証
未回収リスク100%保証で、事業者は債権回収の心配がゼロへ。
商品の着荷確認が取れた取引の商品代金はキャッチボール社が100%保証立替払い(※)するため、事業者も安心して利用可能に。また、クレジットカードはチャージバックも保証の対象となっている。

※ご契約内容、商材によっては利用いただけない場合がございます。

消費者のメリット

1、安心
・商品が届いて確認してからお支払いができるので、初めてのお店でも安心して購入可能。
・外出しなくてもスマホで簡単に支払いが完了できるため、コロナ禍でも安全に。
・電話注文でも、電話口でクレジットカード情報を伝える必要なし。

2、利便性
・現金以外の様々なキャッシュレス決済に対応。
・クレジットカードや電子マネーのポイントが貯まってお得。
・商品はすぐに届くが、お支払い期限には余裕があって嬉しい。
・代引きと違って、宅配ボックスが利用可能。
・ギフト注文など請求先・商品の発送先が違う時も使える。
・注文時に「届いてから払い(SM)」を選ぶだけで、スムーズに購入完了。

コンビニあと払い収納費用の値上げの背景とは

この秋に、コンビニにおける後払い収納費用が値上げされることが決定した。物流費用が値上がりしている昨今、さらに決済コストの負担が増すことは、EC事業者においては致命的なダメージとなる。

24時間営業などでオーナーの負担が問題となっているコンビニ。経産省が実態調査をしたところ、コンビニでの後払い決済が始まって以来、後払い収納費用が据え置きになっていることも判明した。他の決済手段の費用については段階的に値上がりして300円ほどになっているものもある中、後払い決済だけは100円程度のまま変わっていない。コンビニでは24時間営業も選択制となったが、今後は後払い収納費用も値上げし、オーナーの負担を軽減しようという方向性になり、今年の秋以降、9月~10月あたりから30円から40円値上げが起きると言われている。

コロナ禍かつQRコードなど決済手段が多様化する中で、消費者への値上げは事業者としても難しい問題。今まで通り、値上げ負担分を飲み込むのか、またはユーザーに負担を促すのか。どちらにせよコンビニ払いという、多く使われている決済方法での影響度はとても大きいと言える。

このコンビニでの収納代行の値上げ。事業者やエンドユーザーの負担として”届く前には”、少しでも負担を減らせる”届いてから払い”を早めに検討するのがよいではないだろうか。


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事