BASE、新料金体系【グロースプラン】の提供開始

ECのミカタ編集部

BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太)が運営するネットショップ作成サービス「BASE」は、「グロースプラン」の提供を開始した。

キャンペーンも実施

ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、ショップの売上規模が大きくなっても使いやすい「グロースプラン」(決済手数料2.9%+月額サービス利用料5,980円)を4月18日(月)より提供を開始した。

またグロースプランのリリースに合わせて、「BASE」のショップオーナーを対象としたグロースプランに関する利用意向調査を実施したほか、Twitter上でのリツイート数で割引率が変動する「グロースプランリリース記念! BASE Spring 最大10%OFF クーポン」キャンペーンも実施している。

◆「グロースプラン」概要

[提供開始日]
2022年4月18日(月)

[対象]
「BASE」を利用中のネットショップ

[手数料]
決済手数料2.9%+月額サービス利用料5,980円(税込)

グロースプランに関する利用意向調査結果

同社はグロースプランのリリースに合わせて、「BASE」利用中のショップオーナーを対象としたグロースプランに関する利用意向調査を実施している。

<グロースプランに関する利用意向調査概要>
調査内容:グロースプランについて
調査期間:2022年3月31日(木) ~ 4月8日(金)
調査対象者:「BASE」を利用中のネットショップ
有効回答数:1,267件
調査手法:インターネット調査

< グロースプランに関する利用意向調査結果 >

◆グロースプランの利用検討率は約85%

「グロースプランをリリース後、適用を検討していますか?」という設問では、「はい」が31.8%、「検討はしているが、切り替え時期は未定」が9.8%、「今後、売上規模が拡大すれば切り替えを検討」が42.8%、「まったく検討していない」が15.6%となった。今後の売上規模も踏まえて適用を検討したいネットショップは84.4%にのぼることがわかり、グロースプランの利用意向の高さが明らかになった。

◆グロースプランの適用を検討しているショップのうち、「グロースプランを適用することで手数料を削減できるショップ」は約65%

先述の設問で「まったく検討していない」と回答した方以外を対象にした「グロースプランを適用することで、手数料の削減はできますか?」という設問では、「削減できる見込み」が64.1%、「未定」が35.9%という回答となり、回答を得られた半数以上のネットショップが手数料を削減できる見込みであることがわかった。

◆グロースプランを適用することで削減できる費用の使い道1位は「販促活動(広告やSNSマーケティングなど)」

「グロースプランを適用することで、削減できる費用の使い道として、検討しているものを教えてください。」という設問では、「販促活動(広告やSNSマーケティングなど)」が最も多く選択され、次いで「仕入れ(資材購入など)」、「商品の開発」が続いた。ネットショップでの売上を向上させる取り組みの1つとして販促活動が挙げられるが、近年ブランドの認知や顧客の獲得にSNSを活用する事例が増えており、同調査でも削減できる費用の使い道として販促活動を選択したショップが多い結果となった。

新料金体系「グロースプラン」概要

先述のように「BASE」は、ショップのさらなる成長を後押しすることを目的として、新料金体系「グロースプラン」を4月18日(月)より開始した。「グロースプラン」では、利用できる機能はそのままに、決済手数料2.9%+月額サービス利用料5,980円(税込)で「BASE」を利用できる。

既に「BASE」を利用中のネットショップの場合は、ショップの売上規模が月商17万円を超えると従来の料金プランよりも手数料を抑えられるため、その分の費用を商品の開発や販促、仕入れなどに還元いただくことで、ショップのさらなる成長が見込めるとしている。

なお従来の料金(決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%)プランは「スタンダードプラン」と名称のみ変更し、提供を継続する。「スタンダードプラン」は、個人やスモールチームがリスクなくネットショップを開設できるように初期費用・月額費用は無料で、商品が売れた際のみ手数料が発生する料金体系だ。

「グロースプラン」は、売上規模が拡大した「BASE」を利用中のネットショップの成長をさらに後押しするため、月額費用が発生する一方で決済手数料を「スタンダードプラン」よりも引き下げた料金体系だ。同社は、ノーリスクでネットショップにチャレンジしたい人にも、売上規模が大きくなった事業者にも利用できるとしている。

今後「BASE」を利用するネットショップは、ショップの売上規模に合わせて「スタンダードプラン」または「グロースプラン」のいずれかの料金体系を選択可能となり、BASE上で展開する事業者にとっては朗報となりそうだ。

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