「ブラックフライデー」と「サイバーマンデー」海外通販が最も盛り上がる

エニグモが「ブラックフライデー」と「サイバーマンデー」にセールを開催


株式会社エニグモ(以下エニグモ)から、自社が運営するソーシャル・ショッピング・サイト「BUYMA(バイマ)」にて米国の感謝祭翌日の金曜日に行われた「ブラックフライデーSALE」と、感謝祭明けの月曜日に行われる「サイバーマンデーSALE」を2014年11月27日(木)よりタイムリーに展開すると発表があった。

日本で人気の高いブランド品を現地のセール価格で購入でき、24万点以上のアイテムがセール対象となる。

米国発の「ブラックフライデー」と「サイバーマンデー」とは


今回エニグモが展開する「ブラックフライデーSALE」と「サイバーマンデーSALE」だが、「ブラックフライデー」とは米国の感謝祭(11月第4木曜日)翌日の金曜日を指し、この日から全米の多くの店舗でクリスマス商戦が始まり、売上が大きく黒字になることから名付けられている。

また「サイバーマンデー」は同じく米国の感謝祭翌週の月曜日を指し、この日に全米のオンラインショッピングサイトが大規模なセールを行い、ネットショッピングが大きく盛り上がることから名付けられている。

エニグモが運営する「BUYMA」の「ブラックフライデーSALE」は11月27日(木)17:00から11月28日(金)16:59の間に開催された。「サイバーマンデーSALE」は12月1日(月)17:00から12月2日(火)16:59の間に開催される。