SBフレームワークスと「ネクストエンジン」がAPI連携 倉庫側への出荷指示業務を大幅に効率化

ECのミカタ編集部

クラウド(SaaS)型 EC Attractions「ネクストエンジン」との API 連携を開始いたしました

ソフトバンクグループで物流事業を手がけるSBフレームワークス株式会社(以下:SBフレームワークス)は2024年5月20日、クラウド(SaaS)型EC Attractions「ネクストエンジン」とのAPI連携を開始した。

倉庫側への出荷指示業務の大幅効率化

SBフレームワークスはロジスティクス事業、テクニカル・ソリューション事業、トランスポート事業の3つの柱を軸に、顧客のビジネス上の課題を解決するサービスを提供している。

今回、ロジスティクス事業のEC物流サービスにおいて「ネクストエンジン」と、SBフレームワークスの入出荷・在庫管理システム「ec-NaviLinks」との自動連携が実現。

6000社以上(2024年3月時点)のEC事業者を支援し、年間1兆円を超える流通データを保有している「ネクストエンジン」との連携によって、複数のECモールからの受注データを「ec-NaviLinks」へ自動で取り込み。ECショップの倉庫側への出荷指示業務の大幅効率化が期待されるだろう。

現場の課題を解決する手段として期待

SBフレームワークスのEC物流サービスは、主に以下の理由から支持され続けている。

◆実績データの連携をリアルタイムに
自社開発の入出荷・在庫管理システム「ec-NaviLinks」によって、出荷作業進捗や在庫状況などをリアルタイムで確認。ECショップ運営に必要な業務を効率よく進めることが可能。

◆倉庫の一元管理により効率アップ
BtoC、BtoB向け両対応の倉庫システムを保有しており、倉庫の一元管理による効率的な運用を実現。現在、商社や卸を販売チャネルとされている顧客が、新たにECショップを開設する場合にも、SBフレームワークスのEC物流サービスが活用できる。

◆豊富なオプション・メニュー
出荷前の動作確認、チラシ封入、ギフト梱包、返品商品のリパッケージなどの様々なオプション・メニューを展開。

SBフレームワークスは今後も、ネクストエンジンのソリューションと共に顧客の業務効率化を支援する姿勢を見せる。業務過多、人員不足に悩む現場の課題を解決する手段として期待を集めるはずだ。今後の動向に注目したい。


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