eBay JapanがQoo10「買い物キャラクター診断」データに基づく世代別買い物行動調査を発表

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ECのミカタ編集部

Qoo10「買い物キャラクター診断」のデータを基にした、世代別の買い物行動に関する調査発表

eBay Japan合同会社(以下、eBay Japan)は、2025年1月にリリースした「買い物キャラクター診断」の約2万人の診断データを基に世代別の買い物行動を調査し、その結果を公表した。

調査概要

◆調査期間:2025年1月28日~4月8日
◆調査対象:全国の「Qoo10買い物キャラクター診断」参加者2万898人
◆調査方法:インターネット調査
◆出典:「Qoo10買い物キャラクター診断」の診断データに基づく買い物行動調査(eBay Japan合同会社)

10代と20代以降で買い物スタイルに異なる傾向

「買い物をするときはどっち派?」の質問では、10代(15歳~19歳)は「誰かと一緒に相談しながら選ぶ」が51.0%で多数派となる一方、20代以上では「一人で集中して選びたい」が多数派となった。

年齢別で見ても、15〜19歳と20〜24歳の間では19.0ポイントもの差が確認された。

「モノを買うとき、どちらを重視する?」の質問では、10代は「人気で、トレンド感があること」が60.3%で多数派となる一方、20代以上では「定番で、流行に左右されないこと」が多数派に。

モノを買うときに重視する点においても、10代と20代以上との間に考え方の違いがあることが判明した。

年代によって価格と品質の選択に差

「買い物をするとき、どちらを選ぶ?」という質問では、10代は「安くてたくさんそろえられるもの」が67.6%で多数派となった。

一方、20代以上では、「高くても長持ちして質の良いもの」を選ぶ人が42.5%以上で多数派に。中でも、15〜19歳と20~24歳では「安くてたくさんそろえられるもの」との差は10.4ポイントと大きくなり、ここでも買い物に対する価値観の違いが見受けられる結果となった。

「キャラクター診断」でも年代による違いが

「Qoo10買い物キャラクター診断」では、全8問の設問に回答すると「自身の買い物傾向」や「生活スタイル」に基づいた診断キャラクターを確認できる。

10代に多かったキャラクターの1位は「フッ軽ちゃん」となり、商品購入時に「トレンド性のある商品」や「安価な商品」を重視する傾向があるという。

一方、20代以降に多かったキャラクターでは、「定番商品」「品質の高さ」を重視する傾向にある。

本調査では、年代によって購買行動に差があることが明らかとなった。Qoo10に出店する事業者としては、ターゲットとする層にマッチした商品展開、訴求を進め、今後の売上拡大につなげることが期待される。