売れるネット広告社グループ、物流新サービス「ウレロジ」を提供開始
売れるネット広告社グループ株式会社の連結子会社である、株式会社売れる越境EC社は、2025年12月22日、配送・物流サービス「ウレロジ」を正式リリースした。
物流業務を“完全アウトソーシング”
「ウレロジ」は国内配送・海外配送の双方に完全対応し、物流業務の“完全アウトソーシング”を可能とする配送・物流サービスである。年間100万件以上の出荷実績を誇る物流パートナーと連携することで、日々大量の出荷を正確かつ安定的に回し続けてきた現場力をサービス化。
これにより「国内EC」「越境EC」「スポット出荷から大量出荷」まで、成長フェーズを問わず対応可能に。スタートアップから年商数十億円規模のD2C・EC事業者まで、対応できる物流インフラを提供するとした。
コスト削減と品質管理レベルの向上を実現
「ウレロジ」では、次の業務をワンストップで対応できる。
◆通販物流フルアウトソーシング
◆情報誌・DMの封入、梱包、出荷代行
◆商品保管・在庫管理
◆返品対応、検品、再出荷

※画像参照:物流を“丸ごと預かる”新サービス「ウレロジ」を正式提供開始(売れるネット広告社グループ株式会社)
発送業務は多くの人材と管理工数を必要とし、ミスが起きやすい領域となる。「自社で抱えていた無駄な人件費を大幅カット」「繁忙期の人員確保リスクを解消」「専門スタッフによる作業で人的ミスを最小化」することで、コスト削減と同時に、品質管理レベルの向上を実現。
「安くなる」だけでなく、「安定し、信頼される物流」へと進化させる、としている。
既存クライアントへの導入を加速
今後の展望について、売れる越境EC社は次のようにコメントしている。
「短期的には、既存の越境EC・D2C支援クライアントへの導入を加速。中期的には、『売れるD2Cつくーる』やTikTokライブコマース支援との標準パッケージ化を推進。長期的には、『売れる』『届ける』『回収する』までを完全制圧する、他社が追随不可能なECプラットフォームの完成を目指します」
越境ECと国内ECの物流課題を一気通貫で解決させるサービスとして、今後の動向に期待が寄せられる。


