楽天と楽天ペイメント、購買データを基に「商品サンプリング」できるメニューを提供
楽天グループ株式会社(以下、楽天)と楽天ペイメント株式会社(以下、楽天ペイメント)は2026年2月20日、「RMP - Direct Message(DM)」において、商品サンプリングが可能なメニュー「楽天ペイメントDM ID-POS郵送サンプリング」の提供を開始した。
精度の高い販促活動が可能
「楽天ペイメントDM ID-POS郵送サンプリング」は、「楽天ポイントカード」を通じて蓄積するオフラインの購買データと連携することで、ユーザーの消費行動をより具体的に把握。精度の高い販促活動を実現するメニューである。
◆「楽天ペイメントDM ID-POS郵送サンプリング」概要
▷提供開始日:2026年2月20日
▷概要:楽天IDに基づく多様な広告商品を提供するプラットフォーム「Rakuten Marketing Platform」のプロダクト「RMP - Direct Message(DM)」において、「楽天ポイントカード」を通じて蓄積する購買データを基に、商品サンプルを郵送できるメニュー
▷特長
・特定の「楽天ポイントカード」導入企業で、ID-POSデータに基づき、特定の商品を購入したユーザーに対し、商品サンプルを郵送することが可能。
・サンプリング後、感想や購入意向のアンケート調査に加え、効果分析まで行うことが可能。
ブランドスイッチを効果的に促す
本メニューでは、特定の「楽天ポイントカード」導入企業のID-POSデータに基づき、特定の商品を購入したユーザーに対し、商品サンプルを郵送することができる。これによりターゲットユーザーに「商品を体験してもらえる可能性」を創出。広告主は、ユーザーのブランドスイッチを促す「お試し」の機会を得られる。
さらに、楽天IDに基づくデータを活用することで、商品サンプルを届けた一定期間後にブランドや商品に関する感想や購入意向のアンケート調査を実施も可能に。特定の「楽天ポイントカード」導入企業において、サンプリング後の購買データから効果を分析して可視化できる。
楽天と楽天ペイメントは今後について「豊富なデータとAIを最大限に活用し、さまざまなプロダクトやソリューションの提供を通じて、企業の持続的なマーケティング活動の実現に貢献してまいります」とコメントしている。特定の商品の購入履歴を持つユーザーを対象に、ブランドスイッチを促進する施策を打てる本メニュー。今後の展開が注目される。


