イケア、3月18日から関東16店舗の「マルイ・モディ」で商品受取りサービス開始

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ECのミカタ編集部

イケア、新たに関東にある16店舗のマルイ・モディにてイケア商品を受取れるサービスを3月18日より開始

イケア・ジャパン株式会社(以下、イケア)は2026年3月18日より、株式会社丸井グループの協力のもと、関東エリアにある「マルイ」「モディ」の計16店舗にてイケア商品を受け取れる「センター受け取り(小物配送専用)」サービスを開始した。

EC運営のパートナー企業を紹介してもらえるって本当?

ECで購入した商品を店内カウンターで受け取り

​丸井グループの物流事業会社である株式会社ムービングは、「IKEAオンラインストア」「IKEAアプリ」で購入した商品を、マルイ・モディの「トルダス」で受け取りできるサービスを提供している。

マルイ・モディの店内に設置されたカウンターで、複数のECサイトで購入した商品の受け取りだけでなく、返品や発送の手配も完結できる。

利便性とサステナビリティを両立したこの仕組みは、「リアル店舗を通じてECと顧客をつなぐ、新しいECインフラ」として、より快適で地球にやさしいショッピング体験を実現している。

※画像参照:IKEAオンラインストア、IKEAアプリの購入商品が、マルイ・モディで受け取れる(イケア・ジャパン株式会社 他)

関東エリアの16店舗で受け取り可能

2026年3月18日より、近隣のイケア店舗の商品を、関東エリアのマルイ・モディ計16店舗にある「トルダス」にて受け取れるサービスを開始した。

それぞれの詳細は次の通り。

◆受け取り可能場所(計16拠点)
▷東京都: 有楽町マルイ(7F)、北千住マルイ(5F)、新宿マルイ 本館(5F)、錦糸町マルイ(3F)、中野マルイ(2F)、渋谷モディ(7F)、吉祥寺マルイ(2F)、国分寺マルイ(4F)、上野マルイ(2F)、町田マルイ(3F)
▷神奈川県: 海老名マルイ(2F)、マルイファミリー溝口(5F)
▷埼玉県: マルイファミリー志木(2F)、大宮マルイ(6F)、草加マルイ(1F)
▷千葉県: 柏モディ(2F)
※すべて各店舗内の「トルダス(TRDS)」が窓口となる。

◆「センター受け取り(小物配送専用)」サービス 概要
▷サービス開始日:2026年3月18日
▷サービス料金:IKEA Familyメンバー:500円(1万円以上の購入で無料)
※通常料金:1000円
▷対象商品: 総重量30kg以下、3辺合計160cm以内の小物配送対象商品
※アウトレット商品、植物、食品は対象外。
▷商品出荷店舗:IKEA Tokyo-Bay
▷利用方法:IKEAオンラインストアまたはアプリで購入の際、受け取り場所として希望の店舗を選択。イケア店舗で申込みの場合は、近くのコワーカーが対応。

受け取り拠点は全国792カ所に

イケアではビジネスパートナーの協力のもと「センター受け取り」を全国で展開。イケアが商品を近くの受け取りセンターやビジネスパートナーの拠点まで配送。受け取り場所から、自宅までは顧客自身が運搬するサービスである。

さらに、イケアは2025年より佐川急便の拠点での小物配送専用の「センター受け取り」を提供している。今回、新たに丸井グループとの連携により顧客の商品受け取り場所をさらに拡大し、イケアは商品受け取り拠点を全国に792カ所構えることになった。

イケアは本件について「全国のイケア店舗にて店舗受け取りサービスを提供しています。今後もお客さまのニーズに寄り添うサービス展開を目指し、オムニチャネル化を推進します」とコメントしている。オムニチャネル化を推進する取り組みとして、今後の展開に注目が集まるだろう。


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