ハロウィンの仮想を試着体験!Amazonがリアルイベント

石郷“145”マナブ

 
 東京・原宿にある「Tokyo Apartment Café」にやってきた。不思議な衣装に身を包む人たちで溢れる。これは、アマゾンジャパン株式会社(以下、アマゾン)が開催するリアルなイベント『Amazon Halloween Café』だ。

 同イベントは、10月2日〜4日の期間限定で開催されているもので、中に入ると30着の衣装が並ぶ。この衣装は自由に試着ができ、また、メイクのコーナーも用意されているのだ。

 ハロウィンというと、ここ最近、急激に伸びている市場。2014年時点で、前年比約9%増の約1,100億円と推定されている(出典:日本記念日協会)。また、今年は10月31日が土曜日であることから、その規模感は昨年を上回ることは確実で、仮装パーティーへ参加する人の数は増え、渋谷などには、奇抜な衣装の人達で溢れることだろう。

 そこで悩むのが、いざ仮装をするにも、どうやって、仮装をすればいいのか、ということだ。アマゾンには、子供用から大人用まで12万点以上のコスチュームがある。その中で、スタイリストがセレクトした30着をこのカフェに集め、選んで、自分に合うものを選びつつ、ヘアメイクの人に大体10分程度、メイクをしてもらうことで、その来たるハロウィンに備えるのだ。ちなみに、もともとカフェであることから、最低、飲食を一つは注文しなければならないが、このカフェでは100円引きとなっているので、お得ではある。

「ハロウィンが、ここ最近、市場が大きくなっており、アマゾンとしても、そこに何かをしていきたいという想いがあって、今年初めてやりました。アマゾンにいくらあっても、触ってみないと、わからないので、こういうきっかけを通して、アマゾンの商品力を感じてもらえたらと思う」とアマゾン近藤弥生さん。
 ネット通販で触れないというデメリットもこうしたイベントに絡めることで、Amazonは見事に、それをカバーしている。


記者プロフィール

石郷“145”マナブ

キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

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