PUFFYがCMソングを担当!「メルカリ」新CMを放送開始
メルカリはPUFFYがオリジナルソングを歌う新テレビCMを10日から放送開始
売り手にも買い手にもハッピーエンドを提供できる「メルカリ」の楽しさを伝える
10月15日から鈴木あや・宮城舞などが参加する「タレント私物出品キャンペーン」も実施
CMとイベントで「メルカリ」を活性化!
株式会社メルカリ(以下「メルカリ社」)はフリマアプリ「メルカリ」の新テレビCMを、10月10日から一部を除く全国で放送開始する。
「メルカリ」の新テレビCMでは、売り手と買い手の切っても切れない関係性を「売るフ(ウルフ=狼)」と「買うガール(カウ=牛)」のキャラクターで表現している。
曲に合わせて、「売るフ」と「買うガール」がキレの良いダンスを踊るという、コミカルなCMだ。オリジナルCMソングはアーティストのPUFFYが担当しており、CMの世界観をより盛り立てている。
CMでは「誰かにとっては不要なものでも、誰かにとっては価値のある商品」のように売り手にも買い手にもハッピーエンドを提供できる「メルカリ」の楽しさを伝えている。
また、CMの放送開始にあわせて「人気タレントの私物GETチャンス♪タレント私物キャンペーン」を実施する。10月15日から14日間、宮城舞や鈴木あやなど、今人気のファッションモデル・タレントが私物を出品する。
「メルカリ」のアプリ内専用ページから各タレントのページに移行することで、普段購入できないタレントの私物をその場で購入することができる。なお、出品される商品はタレントの私物だが、やり取りや発送などはキャンペーン事務局・タレントの所属事務所が代理で行う。
とてもコミカルでキャッチーなCMを見て「メルカリ」に興味を持つ人は少なく無いだろう。そして、新規ユーザーの獲得だけでなく、人気タレントの私物を購入できるイベントで、既存ユーザーへのアプローチも行うという、「メルカリ」の活性化に繫がる大きなイベントとなりそうだ。