不良品が6%!海外製品の現状に迫る!(プレシャス・インフィニティ・ジャパン調べ)

利根川 舞

海外製品が抱える問題とは?

 海外からの輸入製品を取り扱っているECサイトを運営している中で、不良品に出会ったことはないだろうか。もしくは、普段消費者として買い物をしている際に、不良品と思われる輸入製品に出会ったことはないだろうか。

アパレル商材の検品検針補修を行っているプレシャス・インフィニティ・ジャパン株式会社(以下「プレシャス・インフィニティ・ジャパン」)の調査によれば、国産の製品における不良品の割合が年平均1.5%に比べて、海外製品は6%を越える数値が出ている。

また、海外施品の中にはX線検針器のような高価な計測器がないために縫製時の針の管理や、異物混入などの管理が杜撰であったりと様々な問題を抱えているものがある。

他にも、低価格品を求めるがあまりにファスナーやボタンなども現地調達で、品質が良くないものがあったり、近年では広州の市場で販売された生地で色落ちするものが続出したりもしている。

輸入商材を扱う個人業者に安心を!「アパレルコンサルドットコム」

そのような状況のなかで、輸入商材を取り扱っている個人業者が安心して販売できるよう、販売可能な商品レベルに改善するサービス、「アパレルコンサルドットコム」を提供しているのがプレシャス・インフィニティ・ジャパンだ。

現在、こういった問題を抱えている商品が消費者の手元に届いてから不良品であることが発覚し、次のリピート購入につながるビジネスチャンスをみすみす逃している可能性が高くなっている。

WEB上でのビジネスは、LTV(ライフタイムバリュー生涯顧客価値)を計測している業者が勝ち残って行く。そして、顧客管理(CRM)による繰り返し購入がビジネスの行方を大きく左右するため、ネットビジネス運営者にとっては、不良品率と返品率の改善は必須だ。

プレシャス・インフィニティ・ジャパンはそういった問題に取り組んでおり、輸入業者の利益率に貢献している。

SNSの拡散力は脅威にも。だから事前に防ぐ!

 また、プレシャス・インフィニティ・ジャパンによればここ最近の事案として輸入業者として知っておかなければならないことがあるという。新JIS規格によるISOの整合性が発生する。そのため、輸入業者は自社の連絡先と販売社名を品質表示ラベルに明記する義務があり、国内でラベルを作成して縫い付けることが必要になるなど、今まで曖昧であった品質表示の洗い方記号などの知識が新たに必要、といったコンプライアンスに直結する事案だ。

プレシャス・インフィニティ・ジャパンは「アパレルコンサルドットコム」の他にも、流通加工に関する問題を解決するサービスを提供するサイトも運営しており、大手のアパレル会社と取引があるため、この取引先の商材からも業界全体の傾向と対策を読み解くことが容易となっている。

例えば、実際の商品を見ることができるのであれば、消費者は購入する前に商品の善し悪しを確認することができる。しかし、ネット通販を利用して購入する場合、実物を見ることができないため、商品が消費者の手元に届いた時に、やっと不良品である発覚することになる。そうなると、消費者はクレームを入れる人もいれば、二度とそのECサイトで購入しなくなるかもしれない。

不良品や異物混入はリピート購入のチャンスを逃すだけでなく、企業としての信頼も脅かしてしまうため、細心の注意を払う必要があるのは言うまでもない。最近ではTwitterやFacebookでも異物混入や不良品が話題になることも多い。SNSが発達しているがために、そういった情報が拡散されやすくなっている状況だからこそ、不良品の混入を事前に防ぐことが重要なのだ。

記者プロフィール

利根川 舞

メディア編集部
ロックを聴きつつ平安時代に思いを馳せる文学人間。タイムマシンができたら平安時代に行きたいです。
ライブハウスやフェス会場に出没しては、笑って、泣いて、叫ぶ姿が目撃されている。ACIDMANや10-FEET、ROTTENGRAFFTYが大好き。

サービスやその場の雰囲気がイメージしやすくなるような記事を書いていきたいと思います。

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