【越境EC】日本製品の海外需要に関する実態調査
日本からの越境EC進出国として上がりやすいアメリカ・中国・台湾・イギリス・シンガポール・マレーシア・タイ・インドネシアの8ヵ国の男女800名へ越境ECに関する実態調査を実施しました!
■調査のまとめ
・越境ECで日本が進出しやすい国において約9割の消費者が日本の商品やブランドを欲しいと回答
・一方で日本の商品やブランドが売られておらず、約8割の消費者が「がっかり」した経験があり、需要に対して供給が追いついていない結果に
・生活に関わる商品カテゴリは需要が安定して高く、ジャパンブランドとしてのポジションを確立
・関心がある日本のカルチャーではアニメ・マンガがTOPに。昨今のインバウンド需要もあり、ホビー・エンタメ商材の需要が今後高くなることが予想される
・認知のきっかけは7割がSNSと圧倒的!初めてのマーケティング施策にはSNSマーケが最適
調査レポート
2024/07/23
ディーエムソリューションズ株式会社
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