リアルタイムに中国送金、業界最安値ならSBIレミット

ECのミカタ編集部 [PR]

SBIレミット株式会社 営業部 マーケティング担当 長友 秀晴
外資系のコンシューマーファイナンス会社を経て、SBIレミットに入社、カスタマセンターのSVを経て、現在営業部のマーケティングを担当している。担当国:中国がメインで、その他、フィリピン、ベトナム、タイも担当している。

海外進出、越境EC市場の成長の中で、海外送金のニーズが多様化している。その中でも、中国への送金を中心に、業界最安水準、完全オンラインでリアルタイムの送金サービスを提供しているのが、SBIレミットだ。実際、どのように活用されているのか、SBIレミット株式会社 営業部 マーケティング担当の長友秀晴氏に伺った。

海外送金サービスとは?

 SBIレミットの送金サービスは、「資金移動業」という事業形態に分類される。これは、銀行以外で、100万円相当額以下の為替取引を行う業態のことだ。資金移動業者は2010年に生まれた新しい業種で金融庁に登録し、送金依頼を行った顧客の資金は、入金してから受取人が受取るまでの間、その相当金額を法務省に預託、または国内金融機関の保証を取り付けることで顧客資金の安全性を担保しなくてはならない。

 入金手続の迅速さや、着金までのスピード、銀行に比べて大幅に手数料が低いことから、特に海外送金ニーズのある個人や、中堅企業・個人事業主に使いやすいサービスとして、近年注目を集めている。特定の送り先国に特化した比較的小規模の業者から、SBIレミットのように世界のほとんどの地域に送金が出来る大手企業の子会社まで46社が金融庁に登録している(平成28年6月末現在)。

 そんなSBIレミットのサービスの中でも、今回紹介するのは「中国銀聯カード口座人民元建て送金」と「中国の銀行口座円建て送金」だ。これらの中国向け送金サービスの利用者が大きく増加している。SBIレミットでは、同国受けに米ドル建ての送金なども取り扱っており、以前はそちらの需要の方が多かったが、今では9割以上が人民元建て、または円建ての利用になっているそうだ。

 いまや中国製商品は日本で多く販売されており、中国の工場や中国現地スタッフへの支払いなどの需要があるそうだ。また、越境ECが進む中で、採用した現地のスタッフの給与支払いも増えている。

業界の常識に囚われない、ユーザー目線の海外送金

 SBIレミットのサービスの利点は、「オンライン」で、ほぼ「リアルタイム」で、しかも「業界最安基準の手数料」で、送金ができるという点だ。実際に、上表のように、他の中国人民元建ての送金サービスと比較してみると、その優位性が一目瞭然だ。

 オンライン上でSBIレミットのサービスを利用するためには、まずは会員登録が必要だ。個人であればウェブサイトでそのまま登録が完了する。法人であればウェブサイトから申込書をダウンロードし、関連書類を揃えて手続きを進める。書類がSBIレミットに到着後、簡単な審査を経て、1週間ほどで登録が完了するそうだ。送金の際には、登録のアカウントに予め送金資金をチャージをして、そこから送金を行う。オンライン上、スマホからも利用が可能で、わざわざ銀行に行く必要もない。(法人/個人の利用方法の詳細は、本記事末の「関連リンク」より確認いただける)

 また、SBIレミットは、世界200の国と地域に約35万拠点の取扱店ネットワークを持つ、米国の国際送金サービス大手のMoneyGram International,Inc.(以下、マネーグラム社)と提携しており、この取扱店ネットワークを通じて送金を行っているため、送金の受取人が現地に銀行口座を持っていなかったとしても、マネーグラム社の取扱代理店で、送金時に発行されるリファレンスナンバーと身分証明書を提示するだけで受取をすることができる。このサービスは、フィリピン、タイ、マレーシアなどの個人宛てに、商品仕入れ代金を支払うことなどに活用されている。送金はほぼリアルタイムで、それこそスカイプでやり取りをしながら送金をすることもできるそうだ。

 中国では春節など日本と違う休日があり、その前に急いで送金したいという時も、SBIレミットのサービスであれば間に合う。SBIレミットのウェブサイト上には1時間毎に更新される為替レートが表示されており、さらに、円や元はもちろん、その他の通貨でのシミュレートもできる。着金の金額指定はいずれの通貨でも可能で、請求額ぴったりに合わせることができる。従来のように、ドルに換金してからの送金や、特定の通貨でしか着金ができないと、手数料も時間も余計にかかってしまっていたが、SBIレミットの送金サービスであれば、そういったコストや手間を削減することができる。

 そのため、SBIレミットでは、業界最安基準のサービスを提供することができている。1回の送金手数料は480円で、受取手数料は無料となっている。銀行など一般的な送金サービスでは、中継銀行の手数料なども発生するため、どうしても表面的な手数料以上に実際の費用が高くなってしまうことが多い。手数料が高くなってしまう。SBIレミットでは、送金顧客口座から受取人または受取人の銀行口座にダイレクトに送金を行うため、銀行のような“隠れた費用”はない。

今後も期待大、他にも便利な展開が

 2016年8月の時点で、SBIレミットの中国向けの人民元送金で受取りまたは口座に送金ができる銀行は11銀行となっており、今後も拡大予定だ。既に中国銀行、中国工商銀行など主要な銀行は含まれており、取引にはまず支障はない。送金の1回の限度額は5,000米ドル相当と通常の送金よりは低くなっている。(円建て送金は100万円まで)。SBIレミットでは、月間の送金限度を150万円までとしているが、必要性に応じて書類審査を通じて、限度を引き上げることもできる。1回の限度額は明示されていない銀行もある中で、SBIレミットのサービスではそのあたりも透明性が高く、安心して利用できる。

 一方取引状況のモニタリングを厳しく行っており、不正送金の防止にも積極的に努めている。また、オンラインでの送金を利用しない場合は、もちろん通常の振込みによる送金も出来る。また、受取人をあらかじめ登録した“レミットカード(送金専用のカード)も発行可能で、郵便局のATMから非常に簡単な操作により送金を行うこともできるそうだ。このカードは日本語表記が不得手な外国人顧客の間では人気が高い。最近では、在日中国人向けポータルサイトでのキャンペーンなどを行い、利用者が増加している。

 また、今回は中国向けの送金サービスをメインに紹介したが、中堅企業やEC事業者にとって中国と並び重要な市場とされている東南アジア向けのサービスも充実している。海外進出、越境EC参入の際、成功するためのポイントとしてよく言われるのが、決済、物流、言語の3点だ。その1点である決済について、SBIレミットのサービスは、従来高かったハードルを低くしてくれる。今後、さらに拡大するであろう市場の中で、欠かせないサービスの一つとなっていくのではないだろうか。

SBIレミットの送金サービス、事例紹介

 最後に、SBIレミットの送金サービスを実際に利用した事例を紹介する。具体的にどのような形で送金ができるのか、ぜひ参考にしてほしい。

●「商品代金のお支払い」利用例

事例1
A社は中小アパレル企業で、ベビー服の企画と販売を行っているが、自社工場が無いため、中国の工場にOEMを依頼している。毎月自社の経理担当は、日本から直接、工場側に商品代金を送金している。

メリット:
*商品代金が確認後の出荷になっているのため、リアルタイム着金が可能で、出荷待ちの時間が短縮できる。
*経理担当が、送金のため銀行の窓口に行く必要がなくなる。
*土日・祝日でもオンラインで送金可能。

事例2
Mさんはダンス教室を経営している個人事業主で、オンラインショップでダンス衣装とドレスなどを販売している。中国のECサイトより、商品を毎回少量で仕入れて、商品代金を送金している。

メリット:
*少量仕入れのため海外送金の回数が多いが、送金手数料が安いので、コストダウンが実現。 
*ダンス教室のレッスンがあるので銀行に行く暇がないが、自宅で海外送金ができる。

●「サービス代金のお支払い」利用例

事例1
Kさんは、中国にいる個人の輸入代行サービスを利用している。希望商品の調査、仕入れ、まとめて梱包、日本への発送などの業務をアルバイトさんに任せており、個々人のアルバイトさんに商品代金を含めた輸入代行手数料を支払っている。

メリット:
*個人のアルバイトが複数名いて、それぞれの口座への送金回数が多くなってしまうが、送金手数料が安いため、利用しやすい。

事例2
B社はオンライン外国教室を経営していて、中国、フィリピンなどの海外現地にいる個人の先生への授業料を週払いで海外送金している。

メリット:
*送金手数料が低価格のため、コストダウン実現。
*フィリピンの場合、銀行口座がなくても個人宛てに送金可能なため、便利。


●「海外事務所賃料、現地従業員給料のお支払い」利用例

事例1
C社は、本社が日本にあり、中国には現地事務所を所有し、現地社員の給料を本社より直接支払うことになっているため、海外送金を利用している。

メリット:
*日本円から直接、人民元への送金となるため、ドル建ての中間両替が省くことができ、両替手数料がお得。


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