価格競争脱出の鍵は「OEM」オンリーワンの健康食品で戦わずして勝つ方法

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社ヨネキチ 専務取締役 太田尾幸一郎氏 株式会社ヨネキチ 専務取締役 太田尾幸一郎氏

玉石混淆のECサイトが乱立する中、同じ商品でもサイトによってさまざまな価格がつけられ販売されている。ときには「本当に売られた実績があるのか?」と疑問を抱かせるような値付けのものも。そんなEC業界に満を持して参入するのが、北海道を拠点に健康食品の企画・製造・販売で実績を残してきた株式会社ヨネキチだ。競争力のある自社商品開発を支援する同社の専務取締役 太田尾幸一郎氏にお話を伺った。

健康志向の高まりで広がる健食市場。商品力で闘い続けるためのOEM

厳しい価格競争にさらされているEC業界。さまざまなショップで扱われている商品をモールで販売している場合、そのシビアさは想像に難くない。「通販では健康食品の寿命はだいたい3〜5年。よっぽどの大手企業でなければ10年持つことはほとんどありません。たとえ価格競争に勝っても、売れたときに業務を拡大すれば、売れなくなったときに余剰の従業員を抱えてジリ貧に陥ってしまいます」太田尾氏はそう指摘する。

「他社と同じ商品を扱っていては薄利の価格競争は避けられません。でも付加価値のあるオリジナル商品があれば、適正な価格で販売することができます。いい商品をきちんとした価格で、きちんとビジネスする。そういう本来の商売をECでも実現できるはずです」と太田尾氏。

他社と差別化できる自社商品があれば。そう考えたことがあるショップも多いだろう。かといって、自分たちでゼロからオリジナルの健康食品を開発するのは並大抵のことではない。商品の設計開発から原料の調達・製造や品質管理など、そこには途方に暮れるような数の難問が積み上がる。そこで注目されるのがOEMだ。

「たとえば当社では、原料にもよりますが最小ロット数500個からOEMの製造を請け負うことが可能です。当社の自社商品に違う成分を付加してオリジナリティを出す、という事例も最近ありました。これでしたら小規模のショップにもハードルが高くないのではないでしょうか」。

自社のオリジナル商品を製造委託するOEM。商品開発とショップの成否がかかるOEM先は、本当に信頼できるパートナー企業かどうかを見極める必要がある。

“からだにいいもの”にこだわった安心の原料と商品力で真摯にヘルスケアと向き合う

株式会社ヨネキチ 専務取締役 太田尾幸一郎氏

前職でも健康食品を製造販売していた太田尾氏と同社代表取締役の上村氏。「その当時の縁から平成3年に北海道で会社を立ち上げ、北海道を拠点として札幌テレビ放送のテレビやラジオ通販をメインに販売していました」。彼の地での自然食愛好家やサプリメント愛飲者には名の知れている同社。ヘルスケアを真剣に考える同社は、原材料に強いこだわりがある。

「当社の看板商品である『玄米菜食』では北海道のななつぼしという米を100%使用し、大豆も100%国産。農薬検査ですべて“ゼロ”となるものだけを選んでいます。ほかのサプリメントなどでも、本当にからだにいいもの、極力農薬を使用していないものを選定しています」そう太田尾氏は自信を見せる。

「スーパーフードとして人気を集めている『モリンガ』や、デトックス効果が注目される『チコリ』などの個性的な原料も、独自ルートでの調達で安定供給や量産が可能です。他社と差別化するためにも、個性的で信頼できる原料は必要になるでしょう」。こういった強みを持つパートナー企業なら、競争力のある商品をつくり出せそうだ。

同社の場合は、商品のデザインから製品化までのすべてを提案してくれるという。オリジナル商品を売るために必要なマニュアルまで用意してくれるのだとか。「この商品にどれだけの栄養価があり、ほかの商品とどこが違うのか。そういったものをマニュアルにまとめて、商品の価値をお伝えします」。

商品を食べてみると、実際に調子がよくなる提携企業の方も多くいるという。そのよさを自ら体感することで、より自信と真心を持って商品を売ることができそうだ。

食生活が変化した現代人のために。栄養価の高い健康食品をOEMで広く届ける

今年4月に新横浜に拠点を構えた同社は、首都圏での体制を整えてながらECでのOEMにも力を入れていく。同社では自社製品も手がけているが8割はOEM。製造を担うのは神奈川県厚木市の提携工場だ。

「本当は玄米中心の食生活をしていれば、それだけでも充分なはず。でも現代ではそれができません。だから自然食を好む人や健康を気づかう忙しい現代人のために、本当にいい健康食品やサプリメントを届けていきたいです」そう語る太田尾氏。これからは食品業界にとどまらず、ヘルスケアにかかわる業界に広くアプローチしていく計画だ。

「これまでテレビや新聞の通販で健康食品を買っていたシニア層も、これからはECで健康食品を買うようになるでしょう。私もECで買い物をするようになっちゃいましたから」そう太田尾氏は快活な笑顔を見せる。

EC事業者は“値崩れしないオリジナル商品”という武器を手に入れ、消費者には本当にいいものが届けられる。OEMを活用することで、そんな“きちんとしたビジネス”が実現できるかもしれない。

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