オムニチャネル化の“切り札”はこれ!クラウド型POSシステム『ReCORE』の実力

ECのミカタ編集部 [PR]

ShopifyでECサイトを構築する際、リアル店舗とのデータ連係に頭を悩ます小売業者は少なくない。商品在庫や顧客情報、売上データなどをそれぞれ別のシステムで管理している事業者なら尚更だろう。株式会社NOVASTOが提供する『ReCORE(リコア)』は、そんな悩みを解決するオムニチャネル化を見据えて作られたクラウド型POSシステムだ。SaaSのクラウドPOSにEC出品機能やマーケティング機能が備わったシステムで、オムニチャネル化の“切り札”として近年注目されている。同社を率いる佐藤秀平社長に、オムニチャネルの課題感やReCOREの機能などについて話を聞いた。

シームレスで自由な購買体験を

──そもそもオムニチャネルとは、どのような概念なのでしょうか。

オムニチャネルとは、リアル店舗やECサイトの顧客・商品・データなどを統合し、購入経路を意識せずにシームレスで自由な購買体験を提供する仕組みのことです。ユーザー目線で言えば、買い物におけるストレスが限りなく少なるという点で、CX(顧客体験)向上に直結するものだと考えています。

──顧客とのタッチポイントを増やすという意味でも重要な取り組みですよね。

今は「オムニチャネル化しているから優位性がある」という段階ではなく、小売業者はオムニチャネルへの取り組みが当たり前の時代です。対応できない企業は淘汰されると言っても過言ではないでしょう。その一方で、オムニチャネルがオンラインとオフラインの情報連携のみにとどまっている例も散見されます。本当の意味でオムニチャネル化を実現できている企業は、決して多くありません。

──真のオムニチャネル化が進まない理由はどこにあるのでしょうか。

一言で言えば、データ連携の難しさでしょうか。例えばリアル店舗の従業員が扱うPOSシステムと、ウェブ担当者が見ているECシステム、本部スタッフがチェックしている顧客分析ツールが異なる場合、もちろんデータ連携しているとはいえ、それぞれがオムニチャネル化を想定して作られたシステムではないので、どうしても“歪み”が出てしまします。

これまでのデータ管理方法の概念図

──なるほど。応急措置的にシステムをつなぎ合わせても、オンラインとオフラインのデータ連携は完ぺきではないということですね。

そうですね。そもそもシステムの要件定義の段階でオムニチャネルを想定していないので、いくらAPI連携したところで、顧客の行動データが集約し、実際に誰でも使える状態になるのは簡単ではありません。それに対して当社のReCOREは、最初からオムニチャネルを想定して作られたクラウド型POSレジシステムです。複数のシステムを組み合わせることなく、リアル店舗とECショップの在庫や顧客データを統合できる点が小売業界でご評価いただいています。

オールインワン型でデータを統合

ReCOREが実現するデータ管理方法の概念図

──ReCOREの概要について教えていただけますか。

ReCOREは、クラウド型のPOSレジに、ECショップへの出品システムや顧客管理の機能がついた“オールインワン”のシステムです。大前提としてオムニチャネルでの利用を想定しており、業種・業態を問わずすべての小売業者様にご利用いただけます。2019年3月のリリース当初は、一点ものの商品管理や買い取りなどで厳しい要件が求められるリユース業界にセグメントして訴求してきましたが、このほど一般小売業様向けにもサービス提供する運びになりました。

──具体的にはどのような機能があるのでしょうか。

基本的な会計機能はもちろん、売上分析や顧客管理、在庫管理など一般的なPOSレジシステムの機能が備わっています。大きな特徴としては、標準でShopifyを使ったECサイトと在庫連携・会員連携が可能な点です。これにより、ReCOREで管理している商品をShopifyで構築した自社ECショップに出品したり、リアル店舗とECショップの在庫を同期して管理できたりもします。加えて、在庫だけではなく会員情報もリアル店舗とオンラインでシームレスに連携できます。

──連携できるのは、Shopifyで作った自社ECサイトだけでしょうか?

いいえ、ReCOREには複数ECモールにも同時に在庫を出品することが出来ます。具体的には、Amazon・楽天市場・ヤフオク!・Yahoo!ショッピングなどの主要モールに同時出品・在庫連携が可能です。また今後は主要フリマアプリとの連携やeBayなどの越境ECにも対応予定です。もちろん出品や在庫連携だけでなく、受注管理やメール送信の自動化、配送伝票の連携にも対応しています。ReCOREさえ有れば、次世代の小売業にも求められる要素を広くカバーします。


――集めた顧客のデータを活かせる機能はありますか。

ReCOREはLINEミニアプリと標準連携しているので、POSの購買データと紐付けて休眠顧客や上位顧客に向けて独自の販促メッセージを打つことができます。集めた顧客データを誰でも簡単に閲覧でき、接客やリピート率向上に役立てることが出来ます。本当の意味で使える顧客データを溜め、活用までReCOREで支援します。

──それだけ高機能だと、データの管理が大変ですね。

ReCOREでは、細かい権限付与ができるので、従業員情報を事前に登録しておけば、スタッフごとに操作可能な機能を決められます。あらかじめルールを設定することはリスク管理にもつながりますし、意図せぬトラブルを回避することにもなると思います。

顧客と二人三脚で成功に寄り添う

――ReCOREのようなオムニチャネル化を想定した“オールインワン”タイプのクラウド型POSレジシステムは珍しいですよね。

基幹となるPOSレジに、必要に応じてECの一元管理ツールやLINEミニアプリなどをプラグインで連携させて使用するのが一般的だと思います。ただ、これは住宅に例えると増築を繰り返している状態であって、年月が経てば必ずデータ不整合などの歪みが出てくると思います。ReCOREにはオムニチャネルに必要な機能がすべて詰まっているので、どこからでもリアルタイムに店舗の数字を確認でき、さらには販促まで一気通貫にできるというのが大きなポイントです。

――改めてReCOREの強み・優位性を教えてください。

繰り返しになりますが、複数のECショップへの同時出品や受注管理、売上分析、顧客管理などの業務がすべてReCOREひとつでまかなえる点です。システム連携など難しいことは考える必要ありません。SaaS型のクラウドサービスなので初期費用がかからず、状況に合わせて最新機能を追加してカスタマイズできる高い拡張性も強みです。現在はShopifyで構築されたショップとの連携機能だけですが、将来的には他のECショップ構築サービスとの連携も視野に入れています。

――どのような事業者が導入すると大きなメリットがありそうですか。

基本的に商材のジャンルは問いません。Shopifyで構築した自社ECサイトがあり、複数のリアル店舗と連動したオムニチャネル化をお考えの事業者様であればぜひ一度ご相談ください。オムニチャネルビジネスに長けたコンサルタントがしっかりと伴走し、二人三脚で運用をサポートさせていただきます。

――最後に、今後の計画や目標、将来の展望などについて教えてください。

ReCOREの普及を通して良質な顧客体験を創出し、事業者様の効率性や生産性を上げ、売上拡大に貢献していきたいと思います。もちろんそのためにはシステムのアップデートや新しい機能の追加などを積極的に推進していくつもりです。

当社の社名であるNOVASTOは、「NOVA(新しい)」と「STORY(物語)」を組み合わせた造語です。人や事業を「NOVAS(伸ばす)」という意味も込めました。オムニチャネルに取り組む企業は、中長期的に自社の事業を伸ばしていきたいと考えているはずです。そういったマインドにしっかりと寄り添いながら、ユーザーと共に成長し続けられる企業でありたいと思います。

『ReCORE』の詳細ページはこちら


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事