EC初心者も丸投げで安心!Amazon市場を熟知したプロによるページ制作サービス「アマゾンクリエイト」

ECのミカタ編集部 [PR]

消費者が実際に商品を手に取ることができないECでは、画像の重要度が非常に高い。一説では“画像が7~8割”といわれるほど、商品画像のクオリティの良し悪しが大きく売上を左右する。

だがノウハウのない事業者にとっては、商品の撮影も難しいし、ましてや画像加工となると……。ということで、ページ制作の外注先を探しているEC担当者は多いことだろう。そこで今回ピックアップしたのが、株式会社NEXT ONEが提供するAmazon商品ページ作成サービス「アマゾンクリエイト」だ。その豊富な経験に裏打ちされたサービス内容について詳しくご紹介する。

Amazonページ制作のプロフェッショナル

Amazonページ制作のプロフェッショナル「アマゾンクリエイト」の実績(一部)

NEXT ONEの「アマゾンクリエイト」は、Amazonでの販売に特化した商品ページ作成代行サービス。プロカメラマンによる商品撮影から画像加工、説明文の作成、さらにはゲストログイン権限(商品情報や在庫状況のみにアクセスできる権限)を利用した商品登録業務までを委託できる。

プロのスキルをリーズナブルに利用できるとあって多くのEC事業者から支持されており、その制作実績は6,000件を超える。

近年ではコロナ禍の影響もあり、オンライン販売に活路を求める個人や企業が増えている。実際にNEXT ONEにも、自社製品を開発した企業、仕入れ販売を営む小売事業者、農家などの第一次産業といった、幅広い層からの問い合わせがあるという。

「商品の魅力が伝わらない」
「Amazonで販売してみたいが、やり方がわからない」
「既に販売ページを持っているが、より売れるようにリニューアルしたい」
EC初心者から経験者まで、事業者が抱える悩みは幅広い。
輸入雑貨の卸売サイト「グッズステーション」も手がける同社には、「何か良い販売商品がないか」といった相談も寄せられている。

確かにノウハウのない事業者にとって、商品ページの制作は難しい。
自分たちがスマホで撮影した写真をそのまま掲載するだけでは、なかなか検索結果一覧からクリックしてもらえないし、購入にも至らない。そもそも検索結果で上位表示することだって、ライバルも対策をしている今の市場では至難である。

Amazonのセラーセントラル(Amazon出品者の管理画面)も作業しやすいように日々アップデートされてはいるものの、慣れていない人にとってはそう簡単ではない。JANコードなどの必須項目があったり、商材ごとのレギュレーションが設けられていたりで、登録時のエラーや不明点も少なくないだろう。

「アマゾンクリエイト」はAmazonでの販売に最適な画像や文章を作成してくれるだけでなく、セラーセントラルへの商品登録もカバーしている点は大きなポイントだ。

初心者でも始めやすいAmazonのモール特性

商品を販売するチャネルが色々とある中で、Amazonはどのような事業者に向いているのだろうか。

いうまでもなくAmazonは日用品から消耗品、食品やサプリメントまで、さまざまなジャンルで国内トップクラスのシェアを獲得している。参入障壁が他のサイトより低いので、スタートしやすいのが特徴だ。まったくのゼロから集客を始めなければならない自社ECに比べれば、マーケティングのコストも少なくて済む。

そして見逃せないのが、Amazonは「出店型」ではなく「出品型」のモールであること。「店舗から商品を購入する」イメージの強い楽天市場やYahoo!ショッピングのような出店型モールは、すでにファンを獲得している先行者に追い付くには労力がかかる。

ページ制作についていえば、出店型モールは商品ページの他に店舗TOPページをはじめとする「商品以外のページ」を構築する工数が大きくかかる。これは自社ECについても同様だ。

一方、Amazonは出品型のモールなので、店舗ページを作り込む必要がなく、商品の画像や説明文があれば、出品までは非常に早い。店舗のブランディングは必要なく、単品ごとのブランディングさえできれば、いきなり有力店の商品とも勝負できるのである。

このような特性から、Amazonは自社ブランドを持っていないが、ECの仕入れ販売で収益を得たいと考える事業者にとって気軽に始めやすいモールといえる。例えばすでにリアル店舗で商品を販売していて、まずはスモールスタートでECに取り組みたいという事業者にも向いているだろう。

商品登録まで完全代行の高コスパな制作サービス

商品登録まで完全代行の高コスパな制作サービス「アマゾンクリエイト」による画像製作の流れ

ここからは「アマゾンクリエイト」の具体的なサービスの内容について紹介していく。

前述の通り「アマゾンクリエイト」は、撮影から画像加工、説明文の作成、そして要望があればAmazon管理画面への商品登録までを一気通貫で依頼できるサービスである。

ベースとなる「アドバンス」プラン(税抜39,800円)には、「商品画像5枚」「商品名・説明文・内部キーワード作成」「ゲストログイン対応」が含まれる。

商品撮影は、専用のスタジオでプロのカメラマンによって行われる。NEXT ONEには自社でネットショップ運営していた知見があるうえに、同社が展開する卸売サイト「グッズステーション」を通じてAmazonのトレンドを熟知している。対応するスタッフはEC業界で豊富な実績を持つプロフェッショナル揃いだ。

続いて撮影した写真を使って、デザイナーが画像加工を行う。「ただキレイでカッコいい画像」と「ECで売れる画像」は別物であり、後者を作るためには業界独自のノウハウが必要になってくる。サムネイルや詳細画像は、同社がABテストを繰り返して得たナレッジを活かした、売れるための画像だ。購買転換率がぜんぜん違う。

「アマゾンクリエイト」によるデザイン改修例

商品や説明文といったテキスト情報については、専属のライターがサイト内SEOに強いキーワードを盛り込みつつも、消費者がスムーズに読める文章を作成する。ワードの構成は、定期的にアップデートされるAmazonの検索アルゴリズムにも沿ったものになっている。

作成したコンテンツは、ゲストログインを使った商品登録代行によって、実際にAmazonの商品ページになる。ここまで対応してくれるサービスは国内でも珍しい。

人間がひとつの商品ページを見る時間はおよそ8秒~11秒といわれている。その短い時間にしっかりと商品の情報と魅力を伝えなければならない。そんな中、ノウハウの凝縮された商品ページをほぼお任せで、しかものこの価格で実装できるサービスはそう多くはない。

さらに購買転換率の高いページを目指す事業者には「プラス・ワン」プラン(税抜49,800円)もある。これは「アドバンス」プランにAmazonの「商品紹介コンテンツ」の制作を加えたプラン。商品紹介コンテンツとは、Amazon商品ページ下部に表示される追加の商品説明のこと。画像+文章でより詳細を伝えることで、SEOにも購買転換率にも好影響を与える要素である。「アマゾンクリエイト」で作られた商品紹介コンテンツによって、購買転換率が300%伸びたケースもあるそうだ。

商品仕入れ+ページ制作でAmazonを丸投げ運用

あらゆる商品カテゴリーの制作に対応し、豊富な実績を持つ「アマゾンクリエイト」は、これまでD2Cから仕入れ販売の小売事業者まで、幅広いEC事業者の成長に貢献してきた。

まったくのゼロベースから数ヵ月で大きな売上をあげるまでに至ったケースや、売上がアップしたことによりメディアで紹介されたケースもあるという。これまでリアル店舗中心だったが、ECの販売も計算できるようになり、戦略の幅が広がったという事例もある。

「アマゾンクリエイト」のサービスは、「ページ制作の外注先を探している」「既存の商品ページをより魅力的なものにしたい」「セラーセントラルの使い方が分からない」といったニーズに応えるのはもちろんだが、「ECに興味はあるけど始め方が分からない」「販売する商品がない」という事業者にもおすすめしたい。

NEXT ONEの運営する“店員のいる卸サイト”「グッズステーション」では、これまでに数十万種ものアイテムを取り扱ってきた実績がある。経験豊富な専属スタッフが商品をレコメンドしてくれるとともに、EC初心者のさまざまな相談に乗ってくれる。

「グッズステーション」で売れ筋商品を仕入れつつ、「アマゾンクリエイト」でページ作成・登録をすれば、ほぼ丸投げでAmazonの運営ができるようになるのだ。

ECのコンテンツ制作を外注するなら、ECの知見を持った制作会社を選びたい。市場の最前線でトレンドを追い続けているNEXT ONEの「アマゾンクリエイト」は、EC事業者たちの大きな助けになるだろう。

「アマゾンクリエイト」を見る


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事