話題の「Shopify」を使いこなす。強みを知り、価値を最大化するコツとは?

ECのミカタ編集部 [PR]

話題の「Shopify」を使いこなす。強みを知り、価値を最大化するコツとは?

EC業界で人気の高まる、世界最大級のクラウド型ECプラットフォーム「Shopify」。
ECサイトを低コストで開始・カスタマイズすることが可能で、海外展開にも強い点がその魅力だ。こうした「Shopify」の強みを最大化するためには、どのような点に留意しながら導入するのがベストなのだろうか。ECに精通するコンサルタント、株式会社ボトルシップ 代表取締役 佐山陽介氏にお話を伺った。

アプリは約1万個!カスタマイズ性の高さが魅力

——昨今、話題となっている「Shopify」の特長について、改めて教えてください。

佐山氏:「Shopify」はカナダ生まれのクラウド型ECプラットフォームです。世界175カ国以上において広く使用されており、日本でも認知度と利用者数を着実に伸ばしています。「Shopify」には、主に3点の強みがあると考えられます。

まず、1)カスタマイズ性の高さです。一般的にクラウド型プラットフォームでは、比較的低コストでECサイトを始められるものの、新しい機能の追加が難しいことから、将来的にサービス自体を切り替える必要に迫られることも少なくありません。その点、「Shopify」では専用のアプリが充実しており、これらをインストールすることで、さまざまな機能を追加することができます。

例えば、クーポン機能やリアル店舗との在庫連携、ショップレビュー機能などの追加が可能で、サードパーティが開発しているものを合わせると、実に1万以上ものアプリが存在しているという充実ぶりです。最低限の機能をデフォルトで備えながら、必要に応じて拡張していけるのが大きな強みです。

次に、2)越境EC・海外展開に強い点です。「Shopify」には各言語に対応したアプリがあるため、ドメインを別に取得して外国語バージョンを作ったり、一からコーディングしたりする必要がありません。IT導入補助金などを利用した海外展開を考えている場合にも、最適なプラットフォームと言えます。

さらに、3)ドロップシッピングを検討している方にもおすすめです。ドロップシッピングとは、メーカーや卸業者から直接商品を販売するビジネスモデルで、在庫を抱える必要がないことから、低コスト・低リスクで戦うことができるため、世界的に注目が高まっています。「Shopify」では、このドロップシッピングの商品調達に役立つ各アプリも充実しています。

ノーコード×機能拡張で、長期的に使える

——「Shopify」は、どのように使うのが効果的なのでしょうか?

佐山氏:「Shopify」による自社ECサイトを低コスト・低リスクに運営しながら、ブランディングを通じてニッチな商品で勝負したり、SNSマーケティングなどを並行したりする方法もあります。

ただ、自社のECサイトでは、やはり集客が課題となるケースが多いと思います。確実に売上をつくるという観点では、手数料については考慮する必要があるものの、楽天やAmazon、Yahoo!などのサイトを自社サイトと上手く合わせて利用していくのも手です。

また「Shopify」では集客アプリも非常に充実しており、アフィリエイト連携や検索結果の上位に表示させるためのSEO対策、Googleショッピングとの連携を管理画面から行うことができるため、集客への施策が尽きることがありません。

——「Shopify」を利用すると、事業者の負担はどのように減りますか?

佐山氏:「Shopify」は、プログラミングの知識がない方でも、画面操作のみ=いわゆるノーコードで構築・運用を行える点が魅力です。例えば、バナーひとつを差し替えるのにも、ドラッグ&ドロップで実施することができます。

さらに注目したいのは、その高いデザイン性です。もちろん他社にもノーコードのカートがありますが、デザインがワンパターンの傾向が見受けられます。その点「Shopify」には、無料・有料の充実したテンプレート群があるので、豊富なラインナップのなかから、事業や目的に沿ったデザインが選べます。

また前述のようにアプリが充実しているので、事業拡大の際などにリプレイスを行わず、機能を追加しながら長く使い続けられるのも魅力だと思います。

相性の良い事業は?世界で広く選ばれる理由

——「Shopify」はどのような事業者に向いていますか?特に注意すべき点があれば教えてください。

佐山氏:ECに関する知識が少ない方にとって、「Shopify」は非常に始めやすいプラットフォームです。同時に、柔軟なカスタマイズにより、規模の大きな事業にもフィットすることから、個人から名の知られた大手ブランドまで、世界中で幅広く活用されています。

もちろん事業内容にもよりますが、基本料金と各追加アプリの月額料金を合わせて、月額1万円かからずに利用開始が可能といったイメージでしょうか。コストを抑えることもできますし、追加機能を充実させてハイレベルに利用することもできます。

ただし、アパレルなどの事業者で、サイズやカラーなど複雑な販売オプションがある場合には、よりカスタマイズ性の高いプラットフォームを利用した方が良いケースもあります。事業内容とカート機能との兼ね合いについては、導入前に必ずしっかりと検証することをおすすめします。

もう一点注意しておきたいのは、言語の面です。一部のアプリには日本語対応していないものもあります。使用したいアプリが日本語対応しているかどうかを確認し、外国語に抵抗がある方は、弊社でも導入のお手伝いをしていますのでぜひご相談いただければと思います。

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アプリの駆使がカギ。ボトルシップのサポートも

——「Shopify」の強みを最大化するためのコツがあれば教えてください。

佐山氏:やはり、アプリの利用になるかなと思います。機能性の高いアプリが充実していますので、それを駆使することで、売上も大きく変わってくるはずです。

ECサイトを運用するなかで、価格や商品画像など、さまざまな課題が明らかになってくると思います。そんなときに、さまざまな施策を試しつつ、効果が無ければすぐに取り外せる=アンインストールできるアプリは非常に便利です。

——バックヤードとの連携も、スムーズに行えるのでしょうか?

佐山氏:受注や在庫・出荷管理を一元化する「ネクストエンジン」、倉庫管理システム「AiR Logi(エアロジ)」とのAPI連携も可能になるなど、「Shopify」は文字通り日々進化を続けています。バックヤードの自動化にも貢献する連携のおかげで、非常に使いやすくなっています。

——最後に、株式会社ボトルシップによるサポートについて教えてください。

佐山氏:弊社では、メイン事業としてコンサルティングと運営代行を行っています。継続的に売上を上げ、長期的に伸ばしていく方法をご提案しながら、初期の構築などの制作から物流にかかわるところまで、一気通貫したサポートを行っています。

ECサイトへの注目が高まるなかで、参入企業が多く価格競争も厳しい=いわゆる「レッドオーシャン」の領域も増えています。そうした現状において、弊社はそれらを“なぎ倒す”心意気で、さまざまなご提案を実施させていただきます。ECに関する知識がゼロベースの事業者様ももちろん大歓迎です。

フットワークの軽い「Shopify」を利用し、フレキシブルに課題へと対応しながら、成長していく仕組みを提供させていただきたいと考えていますので、今後自社サイトを通じて売上を上げていきたい方は、ぜひご相談いただければと思います。

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