地方創生EC「Daibuyer.tokyo」前園コラボ商品予約開始

地域活性化を狙う新型 EC サイト「Daibuyer.tokyo」を運営するダイバイヤー制作委員会は7月12 日(火)より、前園真聖と神戸九十九サンダル䛾コラボレーションサンダル「前園社長オリジナル完全国産ビーチサンダル」の予約受付をスタートした。
 「さざ波ZONO ビーチサンダル」は、日本人の足に合わせた最高の履き心地を追求した日本製ビーチサンダルの九十九(つくも)サンダルの、色19色、鼻緒12色の計228通りの中から、前園社長が選んだ4色に、Daibuyer オリジナルキャラクターの「イブラ」と愛豚の「セブン」のイラストを前園社長自ら加えた Daibuer限定のサンダル。マリンブルーとブラウン䛾メンズ、ネオングリーンとピンクのレディースの4色を、さざ波(3373)の¥3,373(税込)で展開する。

 その出来栄えから、前園社長は「ビーチでも映えるように女性は色を華やかに、男性は落ち着いているものを組み合わせました。 このサンダルを履いてビーチに遊びに行ってほしいですね。 自分の絵がデザインされるなんで初めてです(笑) 少し恥ずかしいですが自信作なので、多くの人に履いてもらいたいです。」と自信をのぞかせました。

 九十九サンダルは足型から鼻緒まですべてをひとつひとつ丁寧に、昔ながらの製法で手作りしている純国産のビーチサンダルです。「フラット型」に比べて歩きやすい、つま先が低くかかとが高い「テーパー型」を採用、鼻緒もサイズ毎に長さが異なり、左右䛾長さも違うので足入れの良さにも定評がある。クッション性に優れているゴムで台を製作し、皮膚の柔らかい足の指の間には、肌触りを追求して柔らかい天然ゴムを鼻緒に採用することで足の負担を軽減している。初回䛿限定 100 個の生産で、先行予約となっているので、夏本番に向けて「Daibuyer.tokyo」でチェックしてみてほしい。