リターゲティング広告サービス「nex8」、アプリのダイナミックリターゲティング拡大
インターネット広告事業を展開する株式会社ファンコミュニケーションズが運営する、リターゲティング広告配信サービス「nex8(ネックスエイト)」は、2016年7月に株式会社 CyberZが提供する、スマートフォン広告向け効果測定ツール「Force Operation X」(以下、「F.O.X」)とシステム連携を完了いたしました。これにより「F.O.X」を利用する広告主は、ユーザーの行動履歴を元にした適切な商品を表示して訴求するダイナミックリターゲティング配信が可能になります。商品閲覧や購入後に離脱したユーザーの自社アプリへの呼び戻しが期待出来るだけでなく、該当ユーザーがアプリ削除済みの場合には、アプリでなくwebサイトへの誘導もでき、ユーザーの取りこぼしを防ぐことも可能になります。
Webサイト内商品におけるダイナミックリターゲティング配信を行う場合、広告主サイトにjavascriptタグを埋め込むことでトラッキングを行いますが、今回の連携により、javascriptタグの埋め込みができないアプリ内の商品においても、アプリ内に「F.O.X」のSDKを設置することでダイナミックリターゲティング広告配信が可能になります。
「nex8」のダイナミックリターゲティング配信の強みは、独自に開発したシステムにより、ユーザー行動の段階に応じて配信内容を細かくチューニング可能なことと、アプリでもダイナミックリターゲティング配信ができ、Webサイト面とアプリ面の両方へ配信できることです。国内アプリマーケットにおいて導入シェアの大きい「F.O.X」との連携を通じて、アプリ広告主へのダイナミックリターゲティング配信導入をさらに促進してまいります。
「nex8」では今後も、ダイナミックリターゲティング配信を通じてより多くの企業の支援を目指します。
Webサイト内商品におけるダイナミックリターゲティング配信を行う場合、広告主サイトにjavascriptタグを埋め込むことでトラッキングを行いますが、今回の連携により、javascriptタグの埋め込みができないアプリ内の商品においても、アプリ内に「F.O.X」のSDKを設置することでダイナミックリターゲティング広告配信が可能になります。
「nex8」のダイナミックリターゲティング配信の強みは、独自に開発したシステムにより、ユーザー行動の段階に応じて配信内容を細かくチューニング可能なことと、アプリでもダイナミックリターゲティング配信ができ、Webサイト面とアプリ面の両方へ配信できることです。国内アプリマーケットにおいて導入シェアの大きい「F.O.X」との連携を通じて、アプリ広告主へのダイナミックリターゲティング配信導入をさらに促進してまいります。
「nex8」では今後も、ダイナミックリターゲティング配信を通じてより多くの企業の支援を目指します。