スマホ上で簡単にデザインするだけで誰でもアクセサリーをつくれて、気軽に販売ができる「monomy」

アプリ上でのアクセサリーのモノづくりマーケットを手掛ける、株式会社FUN UP は、ものづくりマーケット「monomy(モノミー)」を2015年8月24日にプレリリースをしてから、投稿作品数12万個達成!2016年8月18日、作品を販売すると売上の10%が収入として換金できる仕組みを導入し、本格サービス提供開始をすることをお知らせします。

monomyの大きな3つのポイント

【ポイント1】スマホ上で簡単にアクセサリーを作ってノンリスクで投稿、販売ができ、売上の10%が利益として現金還元されます。

【ポイント2】3000種類以上のパーツを用意。イヤリングパーツやアレルギー対応のモノなど、素材のクオリティーにこだわって随時パーツを追加しています。

【ポイント3】在庫を抱えたり、製作、梱包、配送などの面倒な作業は一切なしで小学生でも簡単にオリジナルブランドが持てる新型のスマホメイドサービスです。

monomyは、アクセサリーのパーツを自由に組み合わせて、スマホ上で誰でも簡単に自分だけのアクセサリーをデザインできるサービスです。3000種類以上の素材パーツは、スワロスキー、天然石、チャーム、アレルギー対応など多岐に及びます。ユーザーは、自身のブランドをもって、人差し指で、画面上で選んだ好きなパーツを組み合わせてデザインをするだけ。投稿した時点で工賃を含んだパーツの合計が計算されそのまま販売されます。

運営側はパーツ在庫は持たずに40社以上のパーツ工場と提携し、画像のみ保有しています。実際のアクセサリーの制作は受注を受けてからパーツを発注、monomy運営が自社で工房を担当し、職人が1点1点丁重に手作りで製作し、検品、決済、配送、アフターケアまでを持って責任を持って担当します。また自分のブランドで売れたアクセサリーの10%がブランドオーナーの売上となり換金できます。

ブランドや企業がお題やテーマを出して商品開発ができるコンテスト機能が登場。自分のブランドのデザインが採用されて全国で販売されるかも。monomyオフィシャルメンバーが登場。人気ブロガーや読者モデル、デザイナーのファッショニスタが最新の可愛い作品を毎月投稿。新メンバーも続々参加予定。LIKEが多い人気商品はプロのカメラマンが撮影してクオリティー高い商品画像をあなたのページに掲載。SNSに投稿も掲載しやすくなりました。

今後、monomyは、アクセサリーに関わらず、川上の素材工場、製造職人達と触れることのなかった消費者を繋ぐプラットフォームとして様々なモノづくりとしての展開をしていく予定です。
アクセサリーを第一歩として、様々なモノづくりの中間のツールとしての提携をし、モノづくり×ITのアップデート、そして衰退していく日本の製造業の活性化を進めてまいります。