チャットボットを中心にすえた新型ランディングページを公開
株式会社KSKのフレックス・ファーム ビジネスユニットは、様々なシステムにチャット機能を付加するソフトウェアライブラリ製品「Bメッセ」に、ボット連携機能を新たに開発しました。この機能により、チャットボット型ランディングページの構築が容易になります。効果を実証するため、3社限定でチャットボット型ランディングページの構築を無償支援します。
訪問者と対話するチャットボット(※1)が真ん中にすえられた今までにない形のWebページで、以下のような特長があります。
特長:
・サイト側から訪問者に話しかけるので → 「目につく」
・ユーザーがほしいと思う情報を → 「優先して提供できる」
・ボットで自動応答させることで → 「人件費は抑えられる」
・途中から人がチャットで対応できるので、意図したコンバージョンへ → 「導きやすい」
・自然な流れで質問ができるので、ユーザーの → 「理解が深まる」
製品やサービスの特長を説明し、購買、資料請求、会員登録などを促すWebページはランディングページと呼ばれますが、情報が多くなり過ぎる傾向があり、訪問者に意図したコンバージョンへ導きにくくなりがちです。また情報の多さはスマートフォンからの見にくさにもなっていました。チャットボット型ランディングページでは、ユーザーに質問を問いかけながら、必要な情報のみを提供し、流れの中で自然にコンバージョンにつながる行動を促すことができます。
※1 チャットボットとは、自動で会話するプログラムの総称で、人間とコンピューターの新しいコミュニケーションの手段として、最近にわかに脚光を浴びています。
■無償構築支援の内容
チャットボット型ランディングページの効果をお試しいただくために、3社限定で、以下のようなチャットボット型ランディングページの構築サービスを無償で提供します。
― 会話シナリオの制作代行(80インテントまで)
― 試験期間中のBメッセの提供
― Bメッセの導入支援
お客様は以下のような作業と費用が必要になります。
― 本番運用に入った時点からのBメッセライセンス費用および保守費用
― チャットシステムの開発と運用費用
― 会話シナリオの元になる情報の提供
― チャットボット型ランディングページのWeb制作
なお3社の選定については、2016年11月中の申込と、2016年度中のサイト公開を条件として当社の判断で行います。
【Bメッセについて】
Webサービスまたはスマートフォンアプリの中に簡単にチャット機能を組み込めるようにするソフトウェアライブラリ製品です。
文字を通した人と人との対話をチャットインターフェースで行う機能を、お客様のシステムに付加することができます。
このようなLINEやFacebookなどに頼らないチャットプラットフォームは海外に多数存在していますが、Bメッセの特長は日本のお客様に合わせた柔軟な対応ができることです。
今回のボット機能は、対話の相手としてAI会話エンジンと連携できるようにしたもので、現在Api.aiが可能です。将来的にはWit.ai、IBM Watson、Microsoft Cognitive Servicesなどとの連携も視野に入れています。
実用事例としては、株式会社AFGの人生設計プラットフォーム「シミュライズ」があります。
訪問者と対話するチャットボット(※1)が真ん中にすえられた今までにない形のWebページで、以下のような特長があります。
特長:
・サイト側から訪問者に話しかけるので → 「目につく」
・ユーザーがほしいと思う情報を → 「優先して提供できる」
・ボットで自動応答させることで → 「人件費は抑えられる」
・途中から人がチャットで対応できるので、意図したコンバージョンへ → 「導きやすい」
・自然な流れで質問ができるので、ユーザーの → 「理解が深まる」
製品やサービスの特長を説明し、購買、資料請求、会員登録などを促すWebページはランディングページと呼ばれますが、情報が多くなり過ぎる傾向があり、訪問者に意図したコンバージョンへ導きにくくなりがちです。また情報の多さはスマートフォンからの見にくさにもなっていました。チャットボット型ランディングページでは、ユーザーに質問を問いかけながら、必要な情報のみを提供し、流れの中で自然にコンバージョンにつながる行動を促すことができます。
※1 チャットボットとは、自動で会話するプログラムの総称で、人間とコンピューターの新しいコミュニケーションの手段として、最近にわかに脚光を浴びています。
■無償構築支援の内容
チャットボット型ランディングページの効果をお試しいただくために、3社限定で、以下のようなチャットボット型ランディングページの構築サービスを無償で提供します。
― 会話シナリオの制作代行(80インテントまで)
― 試験期間中のBメッセの提供
― Bメッセの導入支援
お客様は以下のような作業と費用が必要になります。
― 本番運用に入った時点からのBメッセライセンス費用および保守費用
― チャットシステムの開発と運用費用
― 会話シナリオの元になる情報の提供
― チャットボット型ランディングページのWeb制作
なお3社の選定については、2016年11月中の申込と、2016年度中のサイト公開を条件として当社の判断で行います。
【Bメッセについて】
Webサービスまたはスマートフォンアプリの中に簡単にチャット機能を組み込めるようにするソフトウェアライブラリ製品です。
文字を通した人と人との対話をチャットインターフェースで行う機能を、お客様のシステムに付加することができます。
このようなLINEやFacebookなどに頼らないチャットプラットフォームは海外に多数存在していますが、Bメッセの特長は日本のお客様に合わせた柔軟な対応ができることです。
今回のボット機能は、対話の相手としてAI会話エンジンと連携できるようにしたもので、現在Api.aiが可能です。将来的にはWit.ai、IBM Watson、Microsoft Cognitive Servicesなどとの連携も視野に入れています。
実用事例としては、株式会社AFGの人生設計プラットフォーム「シミュライズ」があります。