【新作発売のお知らせ】約4畳半のスペースでリビング・書斎・収納をワンストップで担う新次元の多機能家具シリーズ 隠れ家インテリア「TAIDA」販売開始

総合インテリア販売の株式会社大塚家具(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大塚久美子)は、約4畳半のスペースで、ソファ、デイベッド、書斎、収納など主要な生活をワンストップで担うことができる新次元の多機能家具シリーズとして、隠れ家インテリア「TAIDA」を9月1日より大塚家具にて販売を開始いたします。(展示店舗:新宿/有明/大阪南港/名古屋栄/仙台)
■ソファひとつで7つの機能
 ソファとしてくつろぐだけではなく、ゆったりできるサイズ感でソファの上で胡坐をかく、肘部を背にして足を伸ばすなど、その時々の過ごし方に合わせた姿勢でくつろぐことが可能となります。また、オットマンを加えることでお昼寝できるデイベッドや来客時のソファベッドとして使用できるほか、オットマン上部のクッションを外すとサイドテーブルとして使えます。ほかにもオットマンを離して2人掛けソファと1人掛けのスツールとして利用するなど、多彩なライフシーンで活躍してくれます。
 さらに、シート(座面)下は3杯の大容量の引出しになっているので、物が散らかりやすいリビングの収納スペースの確保も可能になります。スクエアなフォルムは、緩やかにお部屋を区切る間仕切りとしても機能し、隠れ家的なインテリアとしてプライベートな空間を演出します。

■オプションユニットでさらに快適性アップ

 背もたれにぴったりと収まるシェルフユニットは、収納としてやコレクションボードとして利用できるほか、天板上をテーブルとしても使えます。
 また、片脚テーブルユニットを加えることで、ソファと一体型の書斎スペースになります。ソファの片肘部分にテーブルを設置すると、ソファに座りながらPCなども楽しめます。
 約4畳半のソファまわりの限られたスペースで、生活が完結できる多機能家具シリーズ「TAIDA」。自分だけの隠れ家的なインテリアとして、いままでにない快適性を実現します。