EC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、「債権奉行クラウド」と会員・商品データの標準連携をしました。

EC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、「債権奉行クラウド」と会員・商品データの標準連携をしました。

株式会社久(本社:東京都港区、代表取締役:工藤 暢久)が提供するEC事業者向けデータ変換・連携サービス「ECコネクター®」は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史)が提供する債権管理システム「債権奉行クラウド」と会員・商品データの標準連携をしました。
この連携により「ECコネクター®」に取り込んだ会員・商品データを「債権奉行クラウド」にAPIで登録することができるようになりました。
現在ご利用中のシステムが「債権奉行クラウド」と連携していない場合や、連携開発にコストがかかる場合は「ECコネクター®」をご利用いただくことで、低コスト・短期間でデータ連携が可能です。

「債権奉行クラウド」以外の奉行クラウドシリーズについてもご相談ください。

■活用事例
・カートシステムの商品データを「債権奉行クラウド」へ連携
商品データの連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/case/60-example.html

・カートシステムの会員データを「債権奉行クラウド」へ連携
会員データの連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/case/61-example.html

■「債権奉行クラウド」とは
銀行入金データの自動取得や、学習機能を使った振込依頼人名・一括入金・振込手数料などの細やかなマッチングにより入金消込・照合業務を自動化できます。Excelによる手作業がなくなり、入金消込に関する作業時間を大幅に削減します。回収予定管理や残高管理・滞留状況を可視化、与信管理・督促の自動化により債権回収のマネジメントを強化し、未回収リスクを軽減します。

「債権奉行クラウド」の詳しい情報はこちら:https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saiken


■ 「ECコネクター®」とは
EC事業に必要な、異なるサービスやシステム間のデータ変換・連携を簡単にできるサービスです。店舗・ブランド・チャネル(各モール・自社EC)ごとに取得している各種情報から基幹システムや倉庫管理システム(WMS)、マーケティングシステム等に対してのデータ変換と連携を行います。


「ECコネクター®」の詳しい情報はこちら:https://www.ec-connector.com
連携事例はこちら:https://www.ec-connector.com/work/


■お問い合わせはこちら
担当:小山
https://req.qubo.jp/qinc/form/contact

【株式会社久について】
所在地:東京都港区南麻布1-5-9-3F
代表:工藤暢久
事業内容:ECコンサルティング、ECサイト構築、EC運用代行等EC総合支援/ECシステム開発
URL:https://www.qinc.co.jp/