「Beacon × WiFi」ハイブリッド型ビーコン発信器~すべてのBeaconを集中管理!送受信・アップロード・データ管理まで一台で可能。「CloudBeacon」(クラウドビーコン)取扱い開始
iBeaconアプリケーション、ARアプリケーションの開発と、屋内ナビゲーション事業を展開する株式会社エンプライズ(所在地:東京都千代田区、取締役社長:清 卓也)は、 2015年2月24日より、Webコントロールパネル一つですべてのBeaconを集中管理することが可能な、<BLE+WiFi>セントラルタイプのBeacon「Cloud Beacon(クラウドビーコン)」の取り扱いを開始いたしました。
iBeaconアプリケーション、ARアプリケーションの開発と、屋内ナビゲーション事業を展開する株式会社エンプライズ(所在地:東京都千代田区、取締役社長:清 卓也)は、 2015年2月24日より、Webコントロールパネル一つですべてのBeaconを集中管理することが可能な、<BLE+WiFi>セントラルタイプのBeacon「Cloud Beacon(クラウドビーコン)」の取り扱いを開始いたしました。
新商品「CloudBeacon」とは?
【データの送受信が可能】
CloudBeacon WiFi+BLE
CloudBeaconはデータの送受信、内部ストレージでの情報の蓄積、システムアップロードをWiFiを介して行うことが可能です。
【データ取得にアプリケーションが不要】
モバイルデバイスの匿名MACアドレスの取得が可能です。
BluetoothがOFFの状態でもWiFiがONになっていれば全ての人の匿名データの取得が可能です。
【大容量バッテリー+MicroUSB電源】
12,300mAhの充電式大容量バッテリーを搭載。リチウムポリマー充電で電池切れの心配もありません。さらにMicroUSBコネクタ搭載ですので。直接コンセントに繋げば充電の必要もなくなります。
【Beaconセキュリティの向上】
CloudBeaconを使えばエリア内にあるBeacon端末のBeaconIDをコントロールパネルから簡単に変更が可能。乗っ取り等セキュリティ面での心配はもう必要ありません。
商品スペック
・商品サイズ
縦88mm x 横88mm x高さ38mm
重量:300g
・通信範囲
WiFi:最大200m
BLE:最大70m
・バッテリー
12300 mAhリチウムポリマー電池MicroUSBにて直接電源供給可能
すべてのBeaconを集中管理!送受信・アップロード・データ取得まで一台で可能
【便利な一元管理機能】
WEBコントロールパネルよりエリア内全てのBluetoothBeaconを一元管理する事が可能です。UUIDの一括変更やランダム設定、システムアップデートまで全てお手元のPCより行なう事が可能です。
【WiFiでもデータ取得が可能】
CloudBeaconではモバイルデバイスの匿名のMACアドレスが取得可能です。インターネットへの接続や、BluetoothがOFFの状態でもWiFiがONになっていれば専用アプリケーションの有無にかかわらずエリア内にいる全ての人の匿名データの取得が可能です。
【安心のセキュリティ】
ワンクリックでエリア内全てのBeaconのID等の設定変更が可能です。なりすましや乗っ取りの心配は今後一切ありません。また、CloudBeaconでは収集データにより個人を特定することはできません。顧客の個人情報をしっかりと保護します。
「CloudBeacon(クラウドビーコン)」商品ページはこちらをご覧ください
http://www.emprize.jp/beacon/cloudbeacon/
iBeacon とは?
iBeaconのしくみ
『iBeacon』は2013年9月にアップルの「iOS7」に標準搭載された新機能です。
サービスは、信号を発信する“ビーコン端末”と、その受信機となる“スマホ”(iBeacon対応アプリがインストールされたもの)、そして情報を配信する“サーバー”の3つで構成され、Bluetoothの低消費電力版である「Bluetooth Low Energy (BLE)」という通信規格でデータを送受信します。
クーポン発行を代表としたプロモーション施策だけでなく、今回のような屋内ナビゲーションシステムや、「人流解析」と呼ばれる屋内行動調査など、その可能性は多種多様です。
【会社概要】
社名:株式会社エンプライズ
本社:東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 2F
設立:平成26年11月19日
取締役社長:清 卓也
事業内容:iBeaconを利用したアプリケーションの制作・企画・提案・販売、ARソリューションの企画・提案・販売、スマートフォンアプリの制作・企画・提案、インターネットによる動画配信・音楽配信サービス業
公式サイト:http://www.emprize.jp/
新商品「CloudBeacon」とは?
【データの送受信が可能】
CloudBeacon WiFi+BLE
CloudBeaconはデータの送受信、内部ストレージでの情報の蓄積、システムアップロードをWiFiを介して行うことが可能です。
【データ取得にアプリケーションが不要】
モバイルデバイスの匿名MACアドレスの取得が可能です。
BluetoothがOFFの状態でもWiFiがONになっていれば全ての人の匿名データの取得が可能です。
【大容量バッテリー+MicroUSB電源】
12,300mAhの充電式大容量バッテリーを搭載。リチウムポリマー充電で電池切れの心配もありません。さらにMicroUSBコネクタ搭載ですので。直接コンセントに繋げば充電の必要もなくなります。
【Beaconセキュリティの向上】
CloudBeaconを使えばエリア内にあるBeacon端末のBeaconIDをコントロールパネルから簡単に変更が可能。乗っ取り等セキュリティ面での心配はもう必要ありません。
商品スペック
・商品サイズ
縦88mm x 横88mm x高さ38mm
重量:300g
・通信範囲
WiFi:最大200m
BLE:最大70m
・バッテリー
12300 mAhリチウムポリマー電池MicroUSBにて直接電源供給可能
すべてのBeaconを集中管理!送受信・アップロード・データ取得まで一台で可能
【便利な一元管理機能】
WEBコントロールパネルよりエリア内全てのBluetoothBeaconを一元管理する事が可能です。UUIDの一括変更やランダム設定、システムアップデートまで全てお手元のPCより行なう事が可能です。
【WiFiでもデータ取得が可能】
CloudBeaconではモバイルデバイスの匿名のMACアドレスが取得可能です。インターネットへの接続や、BluetoothがOFFの状態でもWiFiがONになっていれば専用アプリケーションの有無にかかわらずエリア内にいる全ての人の匿名データの取得が可能です。
【安心のセキュリティ】
ワンクリックでエリア内全てのBeaconのID等の設定変更が可能です。なりすましや乗っ取りの心配は今後一切ありません。また、CloudBeaconでは収集データにより個人を特定することはできません。顧客の個人情報をしっかりと保護します。
「CloudBeacon(クラウドビーコン)」商品ページはこちらをご覧ください
http://www.emprize.jp/beacon/cloudbeacon/
iBeacon とは?
iBeaconのしくみ
『iBeacon』は2013年9月にアップルの「iOS7」に標準搭載された新機能です。
サービスは、信号を発信する“ビーコン端末”と、その受信機となる“スマホ”(iBeacon対応アプリがインストールされたもの)、そして情報を配信する“サーバー”の3つで構成され、Bluetoothの低消費電力版である「Bluetooth Low Energy (BLE)」という通信規格でデータを送受信します。
クーポン発行を代表としたプロモーション施策だけでなく、今回のような屋内ナビゲーションシステムや、「人流解析」と呼ばれる屋内行動調査など、その可能性は多種多様です。
【会社概要】
社名:株式会社エンプライズ
本社:東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 2F
設立:平成26年11月19日
取締役社長:清 卓也
事業内容:iBeaconを利用したアプリケーションの制作・企画・提案・販売、ARソリューションの企画・提案・販売、スマートフォンアプリの制作・企画・提案、インターネットによる動画配信・音楽配信サービス業
公式サイト:http://www.emprize.jp/