「冬のボーナス」の使い道は、「貯金・預金」が36.7%で過去最高に - 第13回 Ponta消費意識調査 2015年10月 -
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(以下、LM)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第13回 Ponta消費意識調査 2015年10月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
<消費者意識>
・「冬のボーナス」の使い道は、「貯金・預金」が36.7%で過去最高に。
「貯金・預金」は過去最高となり、依然として高い“貯蓄”の意識がうかがえる。
・「節約したい」派は、65.3%と引き続き高水準で推移。
前回調査に比べて微減しているものの、引き続き高い水準で推移し、節約志向の高さがうかがえる。
・節約したい平均額は、17,491.9円と過去最高に。
「節約志向がある人」の「節約したい金額」が増えていると言えそうだ。
<ポイントサービスの利用意向>
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の41.7%と引き続き4割を超える水準で推移。
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の41.7%で、今年の2月以降、4割以上を維持し推移している。
<消費者意識>
・「冬のボーナス」の使い道は、「貯金・預金」が36.7%で過去最高に。
「貯金・預金」は過去最高となり、依然として高い“貯蓄”の意識がうかがえる。
・「節約したい」派は、65.3%と引き続き高水準で推移。
前回調査に比べて微減しているものの、引き続き高い水準で推移し、節約志向の高さがうかがえる。
・節約したい平均額は、17,491.9円と過去最高に。
「節約志向がある人」の「節約したい金額」が増えていると言えそうだ。
<ポイントサービスの利用意向>
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の41.7%と引き続き4割を超える水準で推移。
Pontaポイントを「つかいたい」は全体の41.7%で、今年の2月以降、4割以上を維持し推移している。