阪急阪神百貨店と共同「Origami 決済」を利用した実験を実施
2015年11月25日、株式会社Origami (以下 Origami) は、株式会社阪急阪神百貨店 (本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:荒木直也、以下阪急阪神百貨店) と共同で、2015年12月1日から2015年12月31日の期間に、「阪急メンズ東京」 (東京都千代田区有楽町2丁目5番1号)の4階にある「ガラージュ D.エディット」にて、「Origami 決済」を利用した際、全ての商品がその場でお会計金額より3% OFFとなる送客実験を共同で実施します。
本取組みは、FinTechやオムニチャネル、O2Oなどの領域に注目が集まる中、「消費者の購買活動の成果地点である決済を捕捉することによって、より高いサービスを消費者へ提供していく」という両社共通の目的が背景にあります。スマートフォンの普及とともに、店舗と消費者の接点やつながりを持つことが可能となり、店舗から消費者への情報伝達の手段も高度に進化しております。今後、Origamiは、より一層の機能強化に努め、ECと店頭決済を軸としてオンライン・オフラインの垣根を越えた、マーケティング支援を行うことで、消費者に「より便利で、よりお得な」消費体験の提供を目指してまいります。
・「Origami決済」について
「Origami決済」導入店舗は、小売、流通事業者に広く利用されているPOS (Point of Sales) レジをそのまま活用いただくことが可能です。Origamiが独自に開発したiPadベースのアプリケーション「Origami for Business」をインストールし、かんたんな設定をするだけで本サービスの導入が可能となります。消費者は、「Origami」アプリに、クレジットカードを登録するだけでスムーズな決済が可能となります。
なお、「Origami 決済」は、β版として日々改善を行っており、現在はiOSのみサービスを提供しております。 Android向け機能については、順次リリースいたします。また「Origami決済」が利用可能なクレジットカードはVISA、MasterCardとなっており、他カードブランドは順次対応を予定しております。
・Origami について
Origami は、ビジネスと消費者をつなぐショッピングプラットフォームを提供しています。約1,200社の企業がアカウントを開設し、ECや店頭決済の場面で利用されています。各導入店舗とともに、消費者にスマートフォンでの決済を体験いただくため、今後も様々な企画を数多く実施してまいります。来年に予定している正式版サービスの開始に向け、スマートフォンでの決済による、便利でお得なショッピング体験の提供を目指してまいります。ビジネスと消費者と共に、未来のショッピングのあり方を再定義しています。
本取組みは、FinTechやオムニチャネル、O2Oなどの領域に注目が集まる中、「消費者の購買活動の成果地点である決済を捕捉することによって、より高いサービスを消費者へ提供していく」という両社共通の目的が背景にあります。スマートフォンの普及とともに、店舗と消費者の接点やつながりを持つことが可能となり、店舗から消費者への情報伝達の手段も高度に進化しております。今後、Origamiは、より一層の機能強化に努め、ECと店頭決済を軸としてオンライン・オフラインの垣根を越えた、マーケティング支援を行うことで、消費者に「より便利で、よりお得な」消費体験の提供を目指してまいります。
・「Origami決済」について
「Origami決済」導入店舗は、小売、流通事業者に広く利用されているPOS (Point of Sales) レジをそのまま活用いただくことが可能です。Origamiが独自に開発したiPadベースのアプリケーション「Origami for Business」をインストールし、かんたんな設定をするだけで本サービスの導入が可能となります。消費者は、「Origami」アプリに、クレジットカードを登録するだけでスムーズな決済が可能となります。
なお、「Origami 決済」は、β版として日々改善を行っており、現在はiOSのみサービスを提供しております。 Android向け機能については、順次リリースいたします。また「Origami決済」が利用可能なクレジットカードはVISA、MasterCardとなっており、他カードブランドは順次対応を予定しております。
・Origami について
Origami は、ビジネスと消費者をつなぐショッピングプラットフォームを提供しています。約1,200社の企業がアカウントを開設し、ECや店頭決済の場面で利用されています。各導入店舗とともに、消費者にスマートフォンでの決済を体験いただくため、今後も様々な企画を数多く実施してまいります。来年に予定している正式版サービスの開始に向け、スマートフォンでの決済による、便利でお得なショッピング体験の提供を目指してまいります。ビジネスと消費者と共に、未来のショッピングのあり方を再定義しています。