ネットスーパーがリアル店舗を出店。「買い物弱者サポート」掲げ、「全国行脚」スタート。
株式会社ワンワールドは、食品や日用雑貨などが購入できるネット通販サイト「Touch mall」のアンテナショップの1号店を大阪なんばにオープンする。
株式会社ワンワールド(以下、ワンワールド)は2016 年4月20 日(水)、食品や日用雑貨などが購入できるネット通販サイト「Touch mall」のアンテナショップを大阪なんばにオープンする。地元のスーパー撤退などで買い物弱者となっているご高齢のお客様などに「Touch mall」を知っていただくきっかけ作りとして、認知しやすい繁華街に出店。仕入れ値販売をしている当サイトのサービスを実体験していただき、普段の生活で当サイトをご活用いただく狙いだ。なんば店を皮切りに、期間限定で出店地域を変えて全国を行脚し、地方をはじめ国内各地の買い物弱者の生活をサポートしていく。
【買い物弱者を支える「Touch mall」】
買い物弱者とは、経済産業省によると「流通機能や交通の弱体化とともに、食料品などの日常の買い物が困難な状況におかれている人々」のこと。農村部など過疎化が進んだ地域はもちろん、さらには一人暮らしの高齢者が増えている都市部でも普段の買い物に困っている方が増加している状況だ。
「Touch mall」は、買い物弱者の生活を支えることをコンセプトとした新しいオンラインショッピングサービス。仕入れ値で食料品が購入できたり、電化製品や服飾品も取り扱っている。2016 年2 月29 日にサービスを開始して以降、ご高齢のお客様を中心に会員登録が増えている。サービス開始1カ月あまりで、会員登録は17,000 人を突破。特に50 歳代のお客様がメインとなっている。
●Touch mallアンテナショップ・大阪なんば店
4月20日(水)10:00オープン
仕入れ値で食料品が購入できる「原価スーパー」や日用品雑貨、電化製品などサイト内の商品ラインナップを揃え、「Touch mall」の豊富な商品展開を実感していただけるお店づくりをしている。また、サイトの目玉でもある「コンシェルジュ機能」をリアル店舗でも実現。店内をご案内してお買い物をサポートするコンシェルジュがいる。
店舗住所:大阪市浪速区元町1-3-11
営業時間:11:00~20:00(不定休)
※オープン当日イベントとして、先着100名様に県産品プレゼント(ご購入いただきました方限定)
●「Touch mall」詳細
近年、従来型の商店街・駅前スーパーの閉店や高齢化による身体的な衰えによる外出困難者の増加によって、食品・生活用品などの購入にすら困る、いわゆる“買い物弱者”が増えている。ワンワールドでは、こうした社会背景から日本の買い物環境を変え、生活を豊かにしていくために、スマートフォンを使った新しいネットサービス・オンラインショッピング『Touch mall』を提供するに至った。インターネットサイトとスマホアプリを提供している。
●「Touch mall」2つの特徴
1.ネットなのに対面で買い物をサポート~コンシェルジュサービス
使い方に困ったら、“コンシェルジュサービス”の「ビデオチャット開始」ボタンをワンクリック。これだけでオペレーターの顔を見て、話しをしながらショッピングを進めることができる。ITとアナログを融合させることで、デジタルにそれほど慣れていなくてもオンラインショッピングが楽しめるシステムだ。(5月中旬開始予定)
2.仕入れ値で買えるオンラインショッピング~原価スーパー※会員費300円(税抜)
利用者が月額300円(税抜)の会費を支払うことで、日用品を仕入れ値で購入できる『原価スーパー』利用することができる。激安スーパーマーケットが近所になかったり、タイムセールの時間帯には出かけられなかったりする買い物弱者も、家に居ながらにして特売品のような価格での買い物が可能になった。
【アプリ概要】
■アプリ名:「Touch mall」
■利用料金:無料 ※各キャリアの基本料・パケット通信料はお客様ご負担と。(一部有料課金サービスあり)
■公開日:2016 年2 月29 日(月)
■主なサービス:ネットショッピングオンラインサービス
■対応機種/OS:iphone4 以降(iOS6.0 以降)、Android 搭載スマートフォン(OS2.2.3 以降)
■ダウンロード方法:iphone…App Store からダウンロード
:Android 搭載スマートフォン…Google play ストアからダウンロード
※iPhone,iPod touch,App Store は、米国およびその他の国々で登録さ れた Apple Inc. の登録商標。
※Android、Google play は、Google Inc. の商標または登録商標。
■カテゴリ:ショッピング
【買い物弱者を支える「Touch mall」】
買い物弱者とは、経済産業省によると「流通機能や交通の弱体化とともに、食料品などの日常の買い物が困難な状況におかれている人々」のこと。農村部など過疎化が進んだ地域はもちろん、さらには一人暮らしの高齢者が増えている都市部でも普段の買い物に困っている方が増加している状況だ。
「Touch mall」は、買い物弱者の生活を支えることをコンセプトとした新しいオンラインショッピングサービス。仕入れ値で食料品が購入できたり、電化製品や服飾品も取り扱っている。2016 年2 月29 日にサービスを開始して以降、ご高齢のお客様を中心に会員登録が増えている。サービス開始1カ月あまりで、会員登録は17,000 人を突破。特に50 歳代のお客様がメインとなっている。
●Touch mallアンテナショップ・大阪なんば店
4月20日(水)10:00オープン
仕入れ値で食料品が購入できる「原価スーパー」や日用品雑貨、電化製品などサイト内の商品ラインナップを揃え、「Touch mall」の豊富な商品展開を実感していただけるお店づくりをしている。また、サイトの目玉でもある「コンシェルジュ機能」をリアル店舗でも実現。店内をご案内してお買い物をサポートするコンシェルジュがいる。
店舗住所:大阪市浪速区元町1-3-11
営業時間:11:00~20:00(不定休)
※オープン当日イベントとして、先着100名様に県産品プレゼント(ご購入いただきました方限定)
●「Touch mall」詳細
近年、従来型の商店街・駅前スーパーの閉店や高齢化による身体的な衰えによる外出困難者の増加によって、食品・生活用品などの購入にすら困る、いわゆる“買い物弱者”が増えている。ワンワールドでは、こうした社会背景から日本の買い物環境を変え、生活を豊かにしていくために、スマートフォンを使った新しいネットサービス・オンラインショッピング『Touch mall』を提供するに至った。インターネットサイトとスマホアプリを提供している。
●「Touch mall」2つの特徴
1.ネットなのに対面で買い物をサポート~コンシェルジュサービス
使い方に困ったら、“コンシェルジュサービス”の「ビデオチャット開始」ボタンをワンクリック。これだけでオペレーターの顔を見て、話しをしながらショッピングを進めることができる。ITとアナログを融合させることで、デジタルにそれほど慣れていなくてもオンラインショッピングが楽しめるシステムだ。(5月中旬開始予定)
2.仕入れ値で買えるオンラインショッピング~原価スーパー※会員費300円(税抜)
利用者が月額300円(税抜)の会費を支払うことで、日用品を仕入れ値で購入できる『原価スーパー』利用することができる。激安スーパーマーケットが近所になかったり、タイムセールの時間帯には出かけられなかったりする買い物弱者も、家に居ながらにして特売品のような価格での買い物が可能になった。
【アプリ概要】
■アプリ名:「Touch mall」
■利用料金:無料 ※各キャリアの基本料・パケット通信料はお客様ご負担と。(一部有料課金サービスあり)
■公開日:2016 年2 月29 日(月)
■主なサービス:ネットショッピングオンラインサービス
■対応機種/OS:iphone4 以降(iOS6.0 以降)、Android 搭載スマートフォン(OS2.2.3 以降)
■ダウンロード方法:iphone…App Store からダウンロード
:Android 搭載スマートフォン…Google play ストアからダウンロード
※iPhone,iPod touch,App Store は、米国およびその他の国々で登録さ れた Apple Inc. の登録商標。
※Android、Google play は、Google Inc. の商標または登録商標。
■カテゴリ:ショッピング