カゴ落ち損失をシミュレーション「カゴ落ちシミュレーター」公開

“おもてなしを科学する”株式会社イー・エージェンシー(以下、イー・エージェンシー)は、2016年5月10日よりECサイトのカゴ落ちユーザをシミュレーション出来るツール「カゴ落ちシュミレーター」を公開しました。
“おもてなしを科学する”株式会社イー・エージェンシー(以下、イー・エージェンシー)は、2016年5月10日よりECサイトのカゴ落ちユーザをシミュレーション出来るツール「カゴ落ちシミュレーター」を公開しました。
カゴ落ちしているユーザがどれほどいるのか、損失額はどれくらいなのかを簡単に調べることが出来るツールです。


カゴ落ちとは カゴ落ちとは、ECサイトでお客様が商品を選択し、ショッピングカートに入れたにもかかわらず、途中で買い物を中断してしまうことを表す言葉です。

せっかく集客しても途中で買い物をやめてしまうひとが多くいることがわかっています。ECサイトの平均的なカゴ落ち率は70%近くもあると言われています。

カゴ落ちシミュレーターの機能 ひと月の売上高と平均単価を入力することによって簡単にカゴ落ちしている金額と弊社のカゴ落ち改善サービス「カートリカバリー」を使うことでどれくらいのカゴ落ちを改善できるのかをシミュレーションできるようになっています。

また、より詳しいデータを知りたい場合には、タグを導入していただくことで御社のECサイトのカゴ落ち損失額を出すタグを無料で発行していますのでお気軽にお問い合わせください。