アドップ、SNS運用代行サービスのリリース

訪日外国人に“刺さる”SNS運用代行! 貴社に代わって発信! しかも365日監視だから安心!
日本を訪れる外国人の約4割が旅の情報源として「個人ブログ」や「SNS」を活用(※観光庁調べ)するなど、訪日マーケティングのうえで大きな影響力をもつSNS。 インバウンド集客支援を行う株式会社アドップ(以下、アドップ)では、そんな訪日外国人に向けたSNSによる情報発信をサポートする「SNS運用代行」サービスを、2016年5月10日よりリリースした。

◎多言語の記事制作から投稿、コメントまでトータルサポート!

 アドップの「SNS運用代行」サービスは、「Facebook」をはじめ、中国No.1のメッセージアプリ「Weibo(微博)」や「WeChat(微信)」など海外の主要SNSに対応。

ユーザーから依頼された情報をもとに、それぞれの国のネイティブスタッフが、外国人の目線から、ターゲットの心を掴む記事やコメントを貴社に代わって発信する。

 言語は中国・台湾・韓国・タイ・インドネシア・マレーシア・欧米など多言語に対応しており、それぞれの国民性や政治経済環境に合わせた効果的なSNSマーケティングが可能となる。

◎365日体勢の監視サポートで“炎上”対策も万全!

 SNSで特に注意しなければいけない“炎上”への対策も、アドップでは海外向けの危機管理手法を導入。反日気運の高まる政治的な記念日(戦勝記念日・独立記念日など)には投稿やコメントを控えたり、批判的な投稿に対して的確なコメント対応を行うなど、365日の監視サポートで、炎上によるトラブル・被害も最小限に抑える。

SNSを運用したくても、「社内にノウハウがない」「外国人に魅力的な記事が書けない」など、さまざまな悩みを抱える企業・自治体・店舗にはぴったりのサービスとなっている。