ハッシュタグ「Social-IN」廉価版プラン開始
アライドアーキテクツ株式会社(以下、アライドアーキテクツ)は、SNS上に投稿された写真・動画コンテンツを手軽に収集・表示できるハッシュタグキュレーションツール「Social-IN(ソーシャルイン)」の廉価版プランとして、月額5万円で利用できる「Social-IN Lite」の提供を開始いたします。
Social-INは、企業のキャンペーンやイベントなどに参加したユーザーがSNS上に投稿した写真・動画などのコンテンツを、特定の「ハッシュタグ」によって収集しWebサイト上に表示できるツールです。
コンテンツをただ自動表示するのではなく、事前のフィルタリングやサイト上での表示・非表示といった設定/管理をSocial-INの管理画面上で容易に行うことができるため、より戦略的なUGC活用が可能となります。
■「Social-IN Lite」(ソーシャルインライト)の特長
今回、より幅広い企業にサービスを導入いただくため、廉価版プラン「Social-IN Lite」の提供を開始しました。Social-INの基本的なシステムはそのままに、より手軽にサービスを利用することができます。
1. 安価な導入価格
初期導入費用30万円、月額5万円という低価格で導入することができます。
2. Twitter、Instagramに対応
SNSの中でも特にハッシュタグの利用が活発なTwitter、Instagramに対応し、多彩なコンテンツ収集が可能です。
3. 独自のコンテンツ管理システム
Social-INの通常版と同様の管理システムで、コンテンツの設定・管理が自由に行えます。
4. 簡単・短期間でサイト表示
キャンペーンサイトやイベントサイト、商品サイトなど、コンテンツを表示したいWebサイト上に専用のHTMLタグを貼り付けるだけで、最短1日で表示が開始できます。
なお、コンテンツ表示はシンプルなベーシックデザインのみご利用になれます。また、Facebookやブログ上の投稿コンテンツには対応しておりません。これらのサービスをご希望の場合は、Social-IN通常版をご利用ください。
■Instagram APIの変更後も安心・安全なサービスを提供
2015年11月に発表されたInstagram APIの大幅な仕様変更により、「ハッシュタグを利用したInstagram上の画像・動画コンテンツの検索・取得・活用」など、これまで実質的に自由に利用することができたAPI機能が、2016年6月より審査・承認を受けたサービスに限定される予定です。
Social-INではこのたびのAPI仕様変更後の利用についてInstagramの承認を取得しており、今後も安心・安全にサービスを利用いただくことができます。
Social-INは、企業のキャンペーンやイベントなどに参加したユーザーがSNS上に投稿した写真・動画などのコンテンツを、特定の「ハッシュタグ」によって収集しWebサイト上に表示できるツールです。
コンテンツをただ自動表示するのではなく、事前のフィルタリングやサイト上での表示・非表示といった設定/管理をSocial-INの管理画面上で容易に行うことができるため、より戦略的なUGC活用が可能となります。
■「Social-IN Lite」(ソーシャルインライト)の特長
今回、より幅広い企業にサービスを導入いただくため、廉価版プラン「Social-IN Lite」の提供を開始しました。Social-INの基本的なシステムはそのままに、より手軽にサービスを利用することができます。
1. 安価な導入価格
初期導入費用30万円、月額5万円という低価格で導入することができます。
2. Twitter、Instagramに対応
SNSの中でも特にハッシュタグの利用が活発なTwitter、Instagramに対応し、多彩なコンテンツ収集が可能です。
3. 独自のコンテンツ管理システム
Social-INの通常版と同様の管理システムで、コンテンツの設定・管理が自由に行えます。
4. 簡単・短期間でサイト表示
キャンペーンサイトやイベントサイト、商品サイトなど、コンテンツを表示したいWebサイト上に専用のHTMLタグを貼り付けるだけで、最短1日で表示が開始できます。
なお、コンテンツ表示はシンプルなベーシックデザインのみご利用になれます。また、Facebookやブログ上の投稿コンテンツには対応しておりません。これらのサービスをご希望の場合は、Social-IN通常版をご利用ください。
■Instagram APIの変更後も安心・安全なサービスを提供
2015年11月に発表されたInstagram APIの大幅な仕様変更により、「ハッシュタグを利用したInstagram上の画像・動画コンテンツの検索・取得・活用」など、これまで実質的に自由に利用することができたAPI機能が、2016年6月より審査・承認を受けたサービスに限定される予定です。
Social-INではこのたびのAPI仕様変更後の利用についてInstagramの承認を取得しており、今後も安心・安全にサービスを利用いただくことができます。