今さら聞けない“売れるD2C戦略”の作り方　〜ECで成果を出す仕組みと成功事例〜

■開催概要
「広告運用やSNS施策を頑張っても、なかなか成果が伸びない。」

多くのEC事業者が陥るこの停滞の原因は、施策の良し悪しではなく、事業全体の「構造」が整っていないことにあります。
本セミナーでは、神戸デジタル・ラボが支援してきたD2C・EC事業の成功事例をもとに、ブランド設計・顧客体験・業務体制をつなぐ、全体設計の重要性を、具体的なフレームワークと事例を交えて紹介。「部分最適」ではなく「構造最適」で成果を出すための考え方を解説します。

OEMから自社ブランド立ち上げへ挑戦した企業の事例を通して、「どこから直すかを決める力」を実践的に学べます。


■こんな方におすすめ
・自社ブランドの立ち上げを検討・実施している方
・ECの売上が伸び悩んでいる方
・ECサイト運営者


■セミナー概要
日時：2025年12月4日（木）12:00～12:30
会場：オンライン開催（Zoom）
　※視聴用URLは、ECのミカタからではなく株式会社 神戸デジタル・ラボよりメールでお送りします。
　（お申込みの時間等によりECのミカタからのメール送信より若干時間が空いてのご案内となる場合がございます。予めご了承ください。）
参加費：無料
主催：株式会社神戸デジタル・ラボ


■プログラム
売上停滞の“構造的な理由”と、成果を導く全体設計のつくり方
EC事業が伸び悩む要因を整理し、広告や販促だけでは解決できない「構造的な歪み」を明らかにします。

ECを構成する7つの領域（集客・体験・商品・体制など）を俯瞰し、全体を見渡して「どこから着手すべきか」を見極める視点を解説。
さらに、OEMから自社ブランドへ転換した企業の実例を通じて、売上ロジックツリーを活用した課題特定や、優先施策を整理するプロセスを紹介します。

「施策の前に構造を整える」――成果を持続的に生み出すD2C戦略の実践ポイントとは？
ECの売上が頭打ちになっている方、D2Cブランドの方向性を見直したい方に最適の内容です。


■登壇者プロフィール
河島 惠（かわしま めぐみ）
株式会社神戸デジタル・ラボ
デジタルビジネス本部
Strategic Engagement

大学を卒業後、KDLに入社。大手子供服メーカーをはじめ、アパレルや製造業など多くの企業でデータ分析やWebサイト最適化の支援に携わる。システム開発やスマホアプリ開発のPMとして、業務整理やUX設計など上流工程にも幅広く従事。
現在は「Strategic Engagement」チームのオーナーとして、各プロジェクトに横断的に関わりながら、顧客との関係構築と事業の成長を推進。DX支援を中心に、誰にとってもわかりやすく、最適な形を追求することを大切にしている。課題の本質を見極め、バランス感を持って全体を見渡すことをモットーに活動中。


■注意事項
・本セミナーの視聴用URLはお申込みの際にご入力いただいたメールアドレス宛へ、株式会社 神戸デジタル・ラボよりイベント開催前までにお送りいたします。
※お申込みの時間等によりECのミカタからのメール送信から若干時間が空いてのご案内となる場合がございます。予めご了承ください。
・お送りする視聴用URLは、お申込者様のみがご視聴いただける限定URLです。第三者への共有や公開はご遠慮くださいますようお願いいたします。
・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。