DHL が取り組む「ミッション2050」
グローバルロジスティクのリーダーとして、わたしたちDPDHLグループは人と人をつなぎ、生活の向上に貢献することを目指しています。次の世代の未来のためにも、地球を保護し、より環境にやさしい物流を実現するために、持続可能なロジスティクス・ソリューションを重要と考えています。
DPDHLが担う役割
DHLは既にグリーン・ロジスティクを実現していますが、ロジスティクス業界の未来を切り開き、エコフレンドリーな物流企業の一つとして、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにすることを私たちの責任とし日々努力をしています。可能な限り温室ガスの排出を抑えることで、持続可能なビジネスを行うことを目指しています。
「ミッション2050」
DPDHLは10年以上にわたって、グループ全体で「GoGreen」という環境保護プログラムを推進しています。「GoGreen」プログラムとは、2050年までにロジスティクスに関わるすべての排出物をゼロにするという「ミッション2050」の大きい目標を実現するためのものです。
このチャレンジングな目標を私たちは実現できると確信しており、近年では、より環境に優しいエコフレンドリーなロジスティクスの運営を開始しています。現在、DHLの多くのお客様が、環境への影響を把握し削減するためのカーボンレポートから、ラスト・マイル配送用の電気自動車まで、物流におけるGoGreenソリューションの恩恵を受けています。
では具体的にどのような取り組みが達成されたのでしょうか。私たちDPDHLグループがこれまでに実現してきたことを紹介します。
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https://dhlexpress.jp/topics/logisticstrends/yellow-goes-green/