自社対応が間に合わない!物流委託にぴったりなサービス4選

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ECのミカタ マーケティング部

一般的に月300件以上の配送があれば、委託を検討すべきタイミングといわれています。物流委託は商品保管の倉庫・梱包・発送業務を請けおってくれますが、中にはお客様からのお問い合わせに応じてくれるコールセンター業務もになってくれる企業もあります。

目次

1.通販物流
物流代行会社を利用することで、多大な在庫の為にスペースを用意し、自ら商品の検品・梱包・発送を行う必要がなくなります。そのため、物流業務にかけていた時間を他の作業に回すことができ、作業効率を上げられるのみならず、人件費を抑えることにも繋がります。
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2.コールセンター
ネットショップを訪れたお客様からの質問や注文、キャンセル依頼、注文内容の変更依頼、納期の問い合わせなどの用件で入る電話対応を代行してくれるサービスです。夜間・土日祝日などの電話対応についても委託できます。
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3.CTIシステム
電話やFAXをコンピューターと統合させたシステムの総称です。CTIシステムの基本的な機能は、お客様からの着信時に顧客情報をパソコン上に表示するものなどがあげられます。顧客データ内に会話内容など記録ができるので、対応するスタッフが変わっても、お客様情報を統一して共有することが可能となります。
https://ecnomikata.com/document-request/list.php?gid=5&cid=100

4.フルフィルメントサービス
ネットショップで商品が注文されてから顧客に届くまでに必要な業務全般を指します。具体的には、通常の物流業務はもちとん、受注代行・コールセンター・決済代行・などバックヤード業務を一括して担ってくれます。
https://ecnomikata.com/document-request/list.php?gid=11&cid=43