フェデックス:繁忙期はもはや「例外」ではない 計画的に事業に挑むことの重要性

フェデックス エクスプレス (FedEx Express)

アジア太平洋地域におけるECの売上高は、2021年までに3兆ドルに達すると見込まれ、その最大のシェアを持つのが中国です 。しかし、その巨大な中国市場だけがECの成長を牽引していると考えるのは早計です。興味深いのは、越境取引が急拡大していることです。

より多くの繁忙期の発生

Forrester Researchによると、全世界のECの売上における越境取引の割合は、2022年までに20%に達すると見込まれ、アジア太平洋がその最大の地域になるとの予測です。

アジアのECが成長を遂げていることを受け、留意すべき点が2つあります。一つは、中国の巨大ショッピングイベントなどによるピーク需要に対応するために、業務を最適化しなければならないということです。また二つ目は、メガセールの時期とクリスマスや年末にだけ需要が急増するのではなく、一年の間には数多くの繁忙期が発生すると見込まれるということです。DellのBlack Friday in Julyセールや、eBayのGreen Mondayセールのように、ブランドごとのセールイベント実施が増加していることから、書き入れ時が一年を通じて繰り返し訪れるようになっています。

このような繁忙期のための準備は1回限りのプロジェクトとしてではなく、継続的な事業計画の一環として行なう必要があります。ECビジネスにおけるこのような変化に十分に備えるため、留意すべき事項を検討しておけば、次の繁忙期に備えることができ、ビジネスの成長を実現することができるでしょう。

世界的なeコマースには、それを取り巻くビジネス エコシステムが必要

繁忙期であろうとなかろうと、世界的なECは、高度に統合され、また拡張可能かつ複雑な世界的ビジネス エコシステムによって支えられてこそ実現します。しかし、このようなエコシステムを本当に提供できるパートナー企業は多くはないかもしれません。そのエコシステムは全世界を網羅して数百万人の人々に働き掛ける力を持ち、ECビジネス商品の受注から梱包、フルフィルメント、さらに発送後の追跡、返品の管理に至るまで、ECでの購入全般をサポートできるものであり、さらには選択肢や柔軟性を拡大しつつサービス全般をカスタマイズできる知見を持っている必要があるからです。

世界的かつ堅牢なインフラ

少人数でフル稼働しているEC事業者は、従業員を本来の業務に集中させる必要があるとともに、煩雑なフルフィルメントや配送のプロセスを能力と信頼性の高いパートナーに任せることが重要です。利益と拡張性を確保しつつ世界での成長を実現したいと考える場合、目標の達成を支援する物流ネットワークの利用が不可欠なのです。

ECを巡っては、人工知能やIoT、ビッグデータなどが高い注目を集め、企業や商品のプロモーションにも盛んに利用されています。しかし、どのようなアプリやIT技術も物理的な輸送や配達を担う飛行機やトラック、あるいはその他のインフラの代わりを務めることはできません。フルフィルメントと配送の物理的プロセスを円滑に処理できる適切なインフラを持つ物流プロバイダーのサービスを有効活用しましょう。

著者

フェデックス エクスプレス (FedEx Express)

総合航空貨物輸送会社であるフェデックス エクスプレスは、信頼性の高い国際輸送サービスを世界220以上の国と地域で提供しています。空路と陸路のグローバルネットワークを活用し、時間厳守が求められる迅速な貨物輸送、また、決められた日時にお届けする輸送をマネーバックギャランティー付きで行っています。(マネーバックギャランティーには所定の諸条件が適用されます)

ニーズに合わせて選ぶことができる各種輸送サービスに加え、お客様のビジネスをサポートする付加価値ソリューションやオプション、出荷作業の時間と手間を削減する出荷ツールも提供しています。

https://www.fedex.com/ja-jp/home.html

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