ヤマト運輸とCCCが相互連携開始へ。宅急便にTポイントが利用可能に

ECのミカタ編集部

 ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「CCC」)は、両社の持つサービスの相互連携を開始することに合意したと発表した。

 ヤマト運輸は、クロネコメンバーズのサービス拡充に取り組むとともに、オープン型宅配便ロッカーPUDOステーション(以下「PUDO」)やコンビニエンスストアなど、荷物を受け取ることができる拠点の拡大に努めてきた。

 一方のCCCは6,510万人が利用する「Tポイント」を核としたデータベース・マーケティングや、「T-SITE」「蔦屋書店」等の企画等を通じ、世の中へ新しいライフスタイルの提案を行ってきた。

 このたび両社は、ヤマト運輸の宅配ネットワークとCCCの企画力を掛け合わせ、さまざまな社会課題の解決に向け、より便利で快適な暮らしのプラットフォームを創出していくための第一歩として、相互のリソースを活用したサービス連携を行うことを決定した。

今回の連携を受けてヤマト運輸は…

 宅急便を更に利用しやすいサービスにしていくため、2018年4月より、Tポイントサービスを導入する。宅急便を利用する個人のユーザーは、荷物の発送や梱包資材の購入時に、Tポイントを貯めたり、貯めたTポイントを使用することができるようになる。

 2018年夏ごろからは、クロネコメンバーズのユーザーを対象に、オリジナルグッズとの交換も開始する予定で、クロネコメンバーズのサービスの利用時にもTポイントを貯められるようにするなど、お得で利便性の高いポイントプログラムを提供していくとした。

 今後は、「PUDO」の利用をはじめとする新たな宅急便受け取りサービスの体験キャンペーンなどにもTポイントを活用していく予定。デジタル社会が大きく進化を遂げる中、よりユーザー個々のニーズに沿った荷物の受け取り方法の検討を進めていく。

CCCの連携後の取り組み

 CCCは、蔦屋書店および株式会社TSUTAYAが運営する直営店舗の一部にPUDOを設置する。これにより、ユーザーがいつでも宅配便を受け取れるサービスを提供するとともに、TSUTAYAの店舗やオンラインサービスとPUDOとの連携をはじめ、PUDOを中心とした近隣店舗との地域密着型サービスを企画することで、より便利で快

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