【Yappli】フォトフレーム機能で、サイトのデザインに自由を。

ECのミカタ編集部

株式会社ヤプリ(本社:東京都港区/代表:庵原保文)は、アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」にて新機能「フォトフレーム機能」をリリース。
 Yappliで開発・運営しているアプリは、フォトフレーム機能によって、もっと自由なデザインが可能となる。

Yappliとは

 Yappliは、スマホアプリの開発・運用をスムーズにおこなえるようサポートする、アプリ開発サービス。AndroidとiPhoneで同時にアプリを作成することができたり、簡単な運用、費用対効果の分析などさまざまな機能を持っている。
 アパレルをはじめ、EC、オウンドメディア、BtoBまで、約250社を超える導入実績がある。

フォトフレーム機能でできること

フォトフレーム機能でできること

 アプリ内でフレームにあてはめて写真を撮り、フレームと自分の画像とを合成できる。作成した画像は端末内に保存でき、ハッシュタグによってSNSでシェアすることが可能。
 まずはファッションアプリ「PUNYUS」において実装されることが決まった。

実装環境「PUNYUS」

 PUNYUSは、渡辺直美さんがプロデュースするファッションサイト。女の子らしいポップなデザインの洋服を、幅広いサイズ展開で提供している。オンラインショップも好調。
 今回の実装によって、サイト側はより魅力的なページをユーザーに提供することができるようになる。

デザインで差をつけろ

 誰でも簡単にサイトをつくれるようになったことで、乱立するサイトやサービスの中で生き残るためにも重要視しておきたいのが、そのサイトデザインである。
 ありきたりの画像を載せることは簡単だが、周りと差をつけたいなら、Yappliのフォトフレーム機能でオリジナルの画像をつくってみるのもいいだろう。

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