【9月8日OPEN】目黒に登場!ECとリアル店舗のこれからを知る

ECのミカタ編集部

株式会社AMS(本社:東京都目黒区/代表:村井 眞一)は、JR・東急線目黒駅駅から徒歩1分の好立地に、直営リアル店舗「as green as possible」を2018年9月8日にグランドオープン。

小売サプライチェーン上における効率化と、今後のニューリテールソリューション企画開発及びサービス提供を目指す。

as green as possibleの由来

「このとき・この時代の、自然と技術の旬、新しい・楽しいを魅せる場」をコンセプトに、さまざまな実証実験を展開する場として名付けられた館名。

地球環境・経済システムを持続させる可能性を向上させるべく、小売り業界の課題である大量生産・大量廃棄の問題解決を目指す。

AMSの取り組み

従来より小売事業者向けのEC、オムニチャネルシステム開発・及びサービス提供をおこなってきたAMS。小売企業からのヒアリングとデモや検証を重ね、システム開発や導入をおこなってきた。
 
昨今はニューリテールなど小売り事業の新たな形態が提案されるにあたり、リアル店舗が注目を浴びてきている。AMSはEC、リアル店舗、物流、生産といった小売りサプライチェーンにおける作業の効率化を実現するための施策提供のため、今回オープンのリアル店舗as green as possibleの2階部分に「THE SHOP」を設置。実証実験を展開する。

「THE SHOP」の実証実験

具体的にはRFID対応型ミラーサイネージによる関連商品の提案、米国Accel Robotics社の技術の導入実験をおこなう。
 
センサーを使わずにカメラで実店舗の行動分析を行うサービスを日本で初めて導入し、カメラをつかった顧客動向の検証、AIを活用した行動分析、レジレス決済の実証実験を予定している。
 
また、期間限定のポップアップショップも随時展開予定。はじめは主にWEBとECを顧客との接点としているブランド向けにスペースを提供することからスタートする。顧客とリアルに接する場の提供と、先端技術を駆使した在庫偏在解消、今後のリアル店舗のあるべき姿をブランドと共に模索していく試みだ。

1階にはカフェ/レストラン「washoku」

1階には飲食事業を展開。開業にあたっては著名な精鋭スタッフをそろえ、一流が認める食材を中心とした旬の自然を活かしたメニューを用意。快適で楽しい時間と空間を演出する。

ECとリアル店舗のこれから

ECが発達すればリアル店舗が不要になるのかといえばそんなことはない。顧客は常に「体験」を求めている。ECで手軽に商品やサービスの購入ができるという体験ももちろんだが、実際に手に取って買い物をするという「体験」、口にするという「体験」も求められている。
 
今回注目すべきは「THE SHOP」にておこなわれる実証実験。AIによる店舗運営や顧客の行動分析によって、リアル店舗に訪れる顧客とECの結びつきをより深くし、販路を広げるきっかけが生まれることは想像に難くない。

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