“LINEのおサイフ”LINEウォレットに『マイカード』『LINEクーポン』機能を追加!ポイントカードとクーポンをLINEにおまとめ可能に

ECのミカタ編集部

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛、以下「LINE」)は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“LINEのおサイフ”「LINEウォレット」において、日本のユーザーを対象に新しく「マイカード」と「LINEクーポン」の機能を追加いたしましたことを公表した (「LINEクーポン」と「マイカード」は、Android OSまたはiOSでVer.8.3.0以上の「LINE」をインストールする必要がある)。

LINEを金融サービスのゲートウェイへ

LINE社によれば、“LINEのおサイフ”「LINEウォレット」は、「LINE内であらゆるお金のやりとりや管理を一元化できる場所」を目指してアップデートを続けている。

今年3月に「LINEウォレット」を新設した際は、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」のサービスを中心にLINE発行の各種バリュー「LINEポイント」、「LINEコイン」に関する機能などで構成。スムーズな送金・決済と各種残高の管理をしやすい仕組みを提供してきた。

また10月16日に保険サービス「LINEほけん」、10月18日にモバイル投資サービス「LINEスマート投資」の機能追加を行ない、金融サービスのゲートウェイとしての本格的な役割も果たすようになってきている。

そして今回、「マイカード」と「LINEクーポン」を機能追加し、様々なブランドやサービスのポイントカードや会員証、クーポンなどを統合的に管理できるようになった。

LINEがあればポイントカードを持ち歩く必要がなくなる

LINEがあればポイントカードを持ち歩く必要がなくなる

「マイカード」は多様なライフスタイルブランドやポイントサービスのポイントカードや会員証などを「LINEウォレット」内に集約し、それらの情報を一括して管理することができるサービスだ。

現時点で「マイカード」に登場するのは以下のものを含め、今後順次追加する予定となっている。なお、「Tカード」と「Pontaカード」両方がモバイルウォレットに集約されるのは今回が初めてとのことだ。今後、「LINE」があればポイントカードを持ち歩く必要がなくなる。

メジャーな飲食ブランドのクーポンを提供

「LINEクーポン」は全国で店舗展開するメジャーな飲食ブランドのクーポンを集約して提供するサービスだ。「LINEクーポン」限定のクーポンもラインアップされる。

行きたい店舗のクーポンを探したり、各ブランドのお得情報を見比べて行く店舗を決めるなど日常的にご利用できるとしている。現時点で「LINEクーポン」でクーポンを提供するブランドは以下となる。

※「マクドナルド」のみ11月2日(金)より「LINEクーポン」に登場し、クーポンの提供を開始する。

「ローソン」の場合はレジで「LINEクーポン」のクーポンを提示してから「LINE Pay」のQRコード決済で支払うことができる。このように「LINE」の中でシームレスにクーポン探しから支払いを完結できるブランドを今後拡充する予定だ。

また、今後は「LINE」ユーザーを対象に大規模サンプリングを行う「LINEサンプリング」も「LINEクーポン」に集約し、サンプリング情報を提供することにしている。

キャッシュレス・ウォレットレス社会を推進

LINE社は、コミュニケーション・ツールとしての利便性向上はもちろん、「LINEウォレット」をあらゆるお金のやり取りができるよう今後も機能拡充に努め、引き続き人とお金・サービスの距離を近づけると同時にキャッシュレス・ウォレットレス社会を推進していく方針だ。

もはや一モバイルアプリではなく、多くの人が使うコミュニケーション手段として生活の中に浸透しているLINE。それはさらにコミュニケーション・ツールの枠に留まらず、そのプラットフォーム上でさまざまなサービスが展開されるエコシステムとして急速な変貌をとげている。今回の新機能追加で、さらにそのエコシステム強化に向けて力強く歩みを進めていくことになるだろう。

 ECノウハウ


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事